非公式だとは言われてるけども1-3ループというやつ、割と心当たりある気がする。
私にとっての1-3ループはTi-Niループで、これは本来Seで見るべき現実を見られずに何の確信もない未来をNiで見てしまってるということだと解釈した。Tiがよく働く分、その確信のないNiに何か理屈をつけてもっともらしくしてしまうって感じ?理屈は詳しくはわからんけど、とりあえず私がそれかな?と思ったのは
やってもいないのに絶対こうだと決めつける。
しかも大抵ネガティブな決めつけ。
そしてそれを理由に頑なに行動しようとしない。
で、そうやって勝手にマイナスイメージをつけていたものに実際触れてみると、想像とは全く違って面白かったり楽しかったり、という経験がある。そうしてやはりSeが大事だということがわかるわけだ。