1960年代、日本は経済成長を続けた。その理由は90%工業関連、10%農業である。だがその工業により公害がかなり増える。そして1965年にSCP財団の提供で公害によるSCPはSCP0080という名前であり公害SCPである。次に1968年にSCP15がでてくる、海を操作できるSCPであり津波を起こせる。1973年にアメリカと日本が協力し日本全国のSCPを探してみた。すると地下や山、海にSCPがたくさんいることが判明。そして2004年に小泉純一郎内閣の時代で小笠原でSCP100が撮影された、それを見ると津波や地震が起きる。当時の内閣は佐藤栄作内閣、田中角栄内閣、小泉純一郎内閣