ちょっと前までみていたアニメ。呪術廻戦とMFゴーストがひとまず区切りがつき、はじめの一歩はアニメ最終話まで見終わった。呪術は早く続きが観たい。MFゴーストは早く神谷が熱くなるところがみたい!はじめの一歩は千堂と間柴お兄ちゃんかっこよかった。じじいとの師弟関係も良…
一方でヒプマイは最終話一つ前で挫折し、パラライとブラッシュアップライフはまだ観れていないのでリストに居残り中。
そんな中、鉄血のオルフェンズがNetflixで配信開始になったので見始めた。いま10話くらい。最初から理不尽なシーンが続いて、あ〜〜ガンダムだ〜〜と落ち着く感じがする。水星の魔女もよかったけど、少しきれい過ぎた感もあったので、ある意味いつものガンダムねと安心して観れる。放送時、最終話ひとつ前と最終話をリアタイで追っていた友人と一緒に観たせいで彼らのその後はわかっているが、そのせいか推しを探すよりそうなるに至ったストーリーに集中できている気がする。種と種デスでは推しがすぐ死んで辛かった。声優をみれば展開は容易に予測できたので自業自得だけど、ガンダムは感情移入しすぎると危険だ。
あとドラマは不適切にも程がある!を見始めた。ザ昭和おやじの阿部サダヲが1986年から2024年にタイムスリップして常識の違いにバタバタする宮藤官九郎コメディ。そういえば昔はバスにも灰皿ついてたっけ。作中の時代ではないけど、今じゃ考えられない常識は自分が物心ついてからも残ってたんだなと思うと面白いし、意外と当時のことは忘れているから再発見できるのも楽しい。