忍たまの世界。なぜか仙蔵が大手同人作家になっていて、大きな屋敷に住んでいる。私は忍術学園の生徒のようで、友人のくのたまたちと談笑している。二年生、三年生、四年生の忍たまの名前当てクイズをしよう！となるが、最近の忍たまわかんないんだよねーとぼやく。っていう委員会入るの忘れてた！と焦る。委員会どうしようかなぁと思いながら友人の部屋に遊びに行く。友人はドライヤーオタクで、部屋にはありとあらゆるドライヤーがある。友人は私にSK-IIのドライヤーをくれる。お礼に食事をご馳走させて欲しいと言ったが、彼女はちょうど立派な牛もも肉の下ごしらえを終えたところだった。かわりに皿洗いを申し出て、せっせとシンクの中をきれいにしていたら、皿だと思ったものはキーボードで、終わってからキーボードを3個全部洗ってしまったことに気づく。なぜかそこで幻術使いの六年生に襲撃されるが、しんべヱが撃退してくれて事なきを得る。*****初夢が忍たまなのは、吉夢な気がする。たぶん。