・健康診断で早めに家を出たけれど、久しぶりに通勤ラッシュの電車に乗った。非人道的すぎる。
・初めて胃カメラをやったけど体験的に最悪だった。40歳になって、看護師さんに背中をよしよしされながら「はい、呼吸上手ですよ〜」って言われるとは。
・リー・マッキンタイア『エビデンスを嫌う人たち: 科学否定論者は何を考え、どう説得できるのか?』読了
地球平面説、気候変動否定、コロナ否定、反ワクチン、反GMO、そして陰謀論――
彼らはなぜエビデンス(科学的証拠)から目を背け、荒唐無稽な物語を信じてしまうのか?
その謎をさぐるべく、神出鬼没の科学哲学者は陰謀論者の国際会議に潜入し、炭鉱労働者と夕食を囲み、モルディブの海をダイビングする……。
はたして科学否定論者は何を考えているのか?
知りたくない事実に耳をふさぐ人たちに、どうやったら事実を受け入れてもらえるのか?
本書では、科学否定論者に共通する5つの特徴を通じて、地球平面説(フラットアース)、気候変動否定、反GMOなどの行動原理を分析。
最新科学の成果も交えて、エビデンスを嫌う人たちの考え方、説得の方法を考える。
・めっちゃ面白かった。
・本書では地球平面説といった科学的にコンセンサスを取れている説 / 事実を否定する人たちの分析や彼らを説得、救うことについて書かれているのだけれど、政治的なデマ...日本で言えば斎藤支持者や立花信者、暇アノンとかそういった人たちとも大きな共通点があるように思えた。
・筆者曰く、打開策の鍵となるのが「共感・敬意・傾聴」に基づく対話だという。納得できるところではあるんだけれど、俺にそれだけの胆力があるか、と言われたら限りなく微妙なところである。