昨日も外出先から帰ってきて布団に突っ伏しているうちに寝てしまったが、今日もネミイ〜〜とごろごろしてるうちに寝落ちしていた。
目が覚めたのが十八時半ごろで、すでに我が家の夕食の時間は終了していた。親父くん、また「せっかく飯作ったのに」って怒ったんだろうな〜〜。
こう言う時「ごめん寝てた」って一言言えばコミュ的に十分であることは家族みんなわかってると思うんだけど、長年我が家のコミュ事情は冷え込んでいて、私が「食事を食べられなかったこと」を謝ることにも、親父くんが「食べなかった食事が冷蔵庫にあるから適当にあっためて食え」って言うことにも、必要以上のハードルの高さがある。
普段からテキトーな言葉を交わしあっときゃ多少マシになるんだろうがね。
この異常な家族間の空気の冷え込みにみんな慣らされてしまっているし、うちはどこまでいってもこのままなんだろうな〜〜。
さて、これ書いてたら多少目が覚めてきたし、ちょっとだけ作業してから寝るか。