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2026.10.5 菊を見分けながら海へ

yamadori
·
公開:2026/10/5

雨なので昨日諦めた紫の菊たちの見分けリベンジ散歩へ。

家の前に早速咲いている!すごく濃い紫。見分けポイントは葉のつき方と総苞片(そうほうへん)という花の付け根を見る。萼っぽいんだけど萼ではなくて葉っぱが変形したものらしい。この部分の葉が外側に反っていて茎に毛が生えてるとネバリノギク。総苞片が反ってなくて茎がつるつるだとユウゼンギク。てことはこれはネバリノギクだ!

これは夏から咲いてるヒメジョオン。少し紫ぽいのもあるけど紫の菊たちより細くて花が小さい。

ごっついアザミも咲いてた。これがまた何アザミかわからなくて頭を抱える。アメリカオニアザミではなさそう。うーん…

総苞片が反ってないからユウゼンギク!

同じ画面内に収めると結構違うな、ユウゼンギクとネバリノギク。

ネバリノギクはピンクのもある。

ユウゼンギク。いっぱい咲いてて綺麗だね。

見たことない紫の花。ミント系かと思ったら、ナギナタコウジュという名前らしい。薙刀っぽいか…?

花を探しながら川を下っていたらいつの間にか海へ出ていた。ここには大きな白い菊がたくさん咲いている。あまりにも見事な菊なので、去年は園芸種の種が飛んできて群生してるのかなーと思ったけど、よく見るとこの葉、多肉っぽい感じの肉厚で大きな葉。こういう葉の植物って海辺に多い、君は野草なのか?調べたら見た目はハマギクそっくり。でもハマギクは青森以南にしかなくて、北海道に咲いてるのは近縁のコハマギクだとか。いやでもどう見てもハマギクだ。ここの地名を入れて調べるとどうやらハマギクもコハマギクも咲いている例外的な地域らしい。こうなるとコハマギクも探したいな…。

菊は見分けが難しくて諦めていたけど、関心を持って見ると何種類も咲いていて面白い。今日はネバリノギク、ユウゼンギクに次ぐ秋の紫の菊の、エゾノコンギクを見つけられなかった。秋に紫の花が多いのは、ハチが紫が好きだからって稲垣栄洋先生がゲームさんぽで言ってたな〜。春はアブが好きな黄色い花が多いんだとか。

最後に栗拾い。風が強くて木の下を歩いてるとぼんぼん落ちてくる。小さい実が多くて思わず「小さいな…」と声に出したら、隣で栗拾いをしていたご近所の方に「ここのは小さいけどすごく甘くて美味しいの。隣の木は実は大きいけどおいしくない」と教えてもらった。良いこと聞いた。

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@yamadori
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