コトの始まり
読んだ感想
問題設定が間違ってると問題解決しても効果が小さい/意味がない、なので問題設定は大事。
問題点は「問題」ではなく、あくまで現象や観察した事実 という点も刺さったポイント。
プロービングという手法を聞いたときは「お昼にマック理論じゃん」って思うなど。
メンバーの力量に応じて論点レベルを使い分けるも良いなと。
任せたい相手に合わせて自分で論点整理(レベルの掘り下げ)をして少しずつ任せていくのはめっちゃ実務でも使えそう。
反対者の意見を想像する
自分がめっちゃ苦手なやつやん〜
反論されても説得せずに聞くもめっちゃ意識したい点
どんな人に読んでほしいと思ったか?
目の前にある問題をとにかく解決しようと奔走して疲れてしまう人
いっぱい解いてるのに成果が出ないとか
考えて問題解決してるのに、成果が出ない人
解決しようとしてる論点が実は違うのかもしれない