まあほぼ私信みたいなもんですが、手持ちのイヤホン用リケーブルの情報をまとめておきます。過去の内容と被ることもあるかもですがそこは目をつぶってどうぞ。
昔痛い目にあったことから中華セラーのものは無いです。今ではそんなこともないんでしょうけど、そもそも書いてあることに?があったりしたとこからということでイメージがよくないってのもあります。あとエコーチャンバー。
まあ結局有名メーカーでも真偽は不明だし、極論的に情報を喰ってるとこがないとも言えませんが、まあ心情の問題です。素材情報とか関係なくケーブルとしての出来がよければそれでいいですしね。
別に肯定も否定もてたりしないのですが、こういうの書くと、へんなところから刺されそうだからついったらーには書いてません、臆病なので。
合わせるイヤホンと使ってる本人の耳の性能とかでも変わるのはあたりまえなので参考として。
ONSO
以前にも一回まとめてますが、再放送ってことで。
メーカーの傾向として、細身の並行ケーブルで取り回し良好で硬化とかもあまり感じない。中古で買うのも結構おすすめ。
ONSO 04
銀色のやつ。割とフラットだが相性差が出やすい傾向。合えば良いけど合わないと平凡な感じ。個人的にはハイブリット構成向け。
ONSO 05
緑色のマジョーラカラーの奴。かなり元気な出音になる。傾向がしっかりでるので引っ張られてると感じるかもしれないが、嫌な感じの元気さではないので、合うものはかなり合うと思う。個人的にもお気に入り。
ONSO 06
黒い奴。他のモデルよりやや太く、被膜の材質がちょっと違うのでやや癖があるか。出音は低音にだいぶ寄る。Dドラと合わせると楽しい。
NOBUNAGA Labs
オーディオ専門店だけでなく、家電屋などでも購入できるケースが多い。モデルも安価から高価なモデルまでいろいろ取り揃えアリ。線材等のバリエーションも豊富だが、名称に癖があって個人的にわかりにくい。一応線材の種類でシリーズ分けされてるのでその種類ごとで。
中古もかなり出回っているが、劣化しているものもある。見極めて買えばお得な場合も多い。
INSPIREシリーズ
銅、銀、金メッキ銀の三種混合ケーブルなモデル。見た目の色味はだいぶ金。取り回しも許容の範囲で普通。全体的にバランスよく伸びる感じで、DD、BAどちらでも割と組み合わせやすい。値段も手ごろなので結構おすすめ。
SUPREMEシリーズ
金メッキ銀線のモデル。値段が高い。金メッキのおかけが、銀線の良さそのままに、割とありがちなハイ上がり気味な傾向がマイルドなっている印象。柔らかめなおかげで取り回しが良いのがポイント高い。複数所持品その1。中古で結構出回ってるので、安くて状態が良いのを狙って付け替えるとだいぶ得。マイナー端子の奴とか結構安い。個人的にも結構おすすめ。
VISONシリーズ
パラジウムメッキ銀線のモデル。値段がさらに高い。金メッキ銀線モデルとは結構違う感じになる。ハマるとかなり良いが、イヤホンとの相性が金メッキのモノより出やすい印象。高いからよいと思ってこっち選ぶと失敗するかもしれない。
ORB
だいたいは受注生産っぽい。中古では結構みかける。基本細目でシンプルな構成なので使いやすい。プラグ側がサンクベスのものだと気分が良い。
基本は黒い皮膜だが透明な被膜のものもある、特に透明なものは硬化が激しいので中古は注意。
Clear force Ultimate
黒被膜で細目、取り回しヨシ。音の傾向はフラットなので地味に聞こえるが、イヤホン本体の実力を感じる感じになるのでリファレンスとして使うことが多い。まず始めはこれ、困ったらこれというポジション。複数所持品その2。おすすめ。
ちなみに廉価版のlear force Nova 2nd generationは線材は一緒でプラグがサンクベスじゃないだけっぽいので、サンクベスに付け替えれば同じですね(たぶん
Glorious force
銀メッキ線で見た目もよく、音もちゃんとした銀メッキ銅線でおすすめではあるが、いかんせん前述しているケーブル硬化が劣化で発生するのがなんとも。
ALO audio
campfire audioの付属ケーブルやってたりする。細身かつ柔らかいなのが多く、取り回しが良い。昔のモデルはワイヤーが入ってたりするので取り除いてつかっている。個人的には採用されている4.4mm端子の精度がいまいち。あとmmcxしかないので、他コネクタは付け替え必要。割と種類はもってるんですが、最近使ってないモデルは割愛。
Pure Silver Litz
話題にしていることが多いですが、お気に入りの銀線。高音の出方が良いが、人によっては癖が強いと感じるかもしれない。多ドラBAにはこいつ。複数所持品その3。
Reference 8 IEM Cable
銀メッキ銅線と銅線のハイブリット。Weston W80のデフォルトとして採用されてた記憶。線材そのものは細くバランスよい感じではあるのだが、いかんせん固いせいでタッチノイズが多く実用では敬遠気味
SONY
有名メーカーですし、入手性も高い。昔は中古も高かったが、今ではだいぶ落ち着いている気がする。4.4mmプラグが恐ろしく劣化しているものが多いが、ケーブル部は無事なことは多いので、付け替えればお得。
MUC-M12SB1
いわゆるキンバーケーブル。sonyモデルに合わせた感じのmmcxだが、通常のmmcxのイヤホンでもだいたい使える。現行モデルはMUC-M12SB2、コネクタが改善されているらしい。それこそ4.4mmがでてきた昔からあるモデルであるが、変に癖のある傾向ではなく、バランスよくまとまるイヤホンが多いので今でもお気に入り。ちなみに分岐部のところはハンダでの接合であるが、昔そこを騒いでた人がいる記憶がある。
日本ディックス(Pentaconn)
気づいたら名前がPentaconnに変わっていた。すでにディスコンになっており、中古でしか手に入らないと思うので軽く。モデルによっては劣化による変色がキツイので要確認。
Regulus
銅線と銀メッキ線のハイブリット、やや太めだが、取り回しは許容範囲。音はだいぶ元気になる傾向。ONSO 05みたいな感じだが、高音も結構良い感じになる。スライダーがオプションなので、セットになっている中古品を狙うのが良い。
Nox
Regulusと同じ編み方、太さだが、こちらは銅線のみでの構成。Clear force Ultimateのように全体的な底上げをしてくれる傾向。懐が深い。
Lilium
線数なども多い関係か取り回しがイマイチ、あと変色がはじまっとる。銀線なのだが、思いのほか変に傾向が乗ることはないので組み合わせられる幅は広い。
他とか
疲れてきたのもありますが、メーカ単位では大体書いたので今回はここまでで
まだまだ個別単位ではあるんですけど…というかまだあるんかよ、ケーブル持ちすぎだろ…
後半は、、あるのか?