学生時代、クラスに1人はいなかっただろうか
「視える子」が
私自身は全くといっていいほど怪奇現象に遭遇したことのない0感人間なのだが仲良くしていた友人らのなかに必ず一人は霊が視える子がいた。
あるときは肩に手だけが乗っているよと言われたりして怯えていたものだ。
ただ今となって思うのはあの人たちは本当に視えていたのだろうか。
ただ私をからかうために視えると言っていたんじゃないかなとも思う。
実際は視えないけど視えるといったことある人手を挙げなさい。
別に霊が見えたところで嬉しくないので私自身は視えなくて良かったと思っているが本当に視える人にとってこの世界はどのように見えているのかな〜とはちょっと考えることはある。正気でいられるのかな
※スピリチュアルな方面への勧誘等は希望しません