周りのみんなのように生きられると思っていた

やわぬの
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体調も精神もおしまいだ!おなか痛すぎて目覚めて、痛みがひどすぎて戻しちゃって、夜中だからシャワーも浴びられなくて床で気絶してた。朝シャワー浴びて昼がんばったけど夜になって手続きミスりまくった。読まなきゃいけない書類と書かなきゃいけない書類と入力しなきゃいけないインターネット。左手のひとさしゆびの先っぽが荒れに荒れててひび割れた合間から血が滲んでる。涙が止まんね〜もうだめ。うそ。もうだめなことなんてひとつもない。全然生きてる。全然生きてるのが嫌すぎる。涙が止まんね〜のに全然生きてるの悔しすぎる。「涙なんて邪魔になるだけで大事なものが見えなくなるから要らないのに出てくるから余計に悔しくなる」←尾崎世界観ってすごいや。まともに書類を読んでまともに書類に記入してまともにインターネットで手続きしてまともにお金を払いたいだけなんです。どうしてこうなっちゃうの?

鬱Pの「天使だと思っていたのに」。やわぬのだってみんなとおなじだと思っていたのに。天使には天使なりの悩みがある。でもやわぬのは天使ですらないぽい。いや、マジでこんなこと考える精神状態ほんとによくない。こんなこといつもは考えてないんです。今日はだめ。今日はすこし弱っているだけ。みんなにもこういう夜があって、おれは別に特別なんかじゃなくて、ただ平凡に落ちこぼれていく水なだけ。悲劇のヒロインぶるなと人生で何度も言われた。それはそう。そのようにします。どうしてこうなっちゃうんだろう。

泣き止んだらシャワーを浴びて眠らなきゃ。まともにやり直します。まともってなんだよ。やわぬのの中にある理想をまともと呼び、それを目指してやってゆきます。そういうこと。ヤケになるな。必要以上に傷つくな。はい。泣き止んだらシャワーを浴びる。今はそれだけを頭に叩き込んでこの日記を書き終えます。あなたにはこんな夜がありませんように。また今度。

@yawaraka7nuno
誰かは見ててくれたかな 誰かは聞いててくれたかな あなたは覚えててくれるかな