ROCK'N'DOL を終えて

ybn7
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公開:2026/5/15

B&ZAI の初ツアー ROCK'N'DOL が終わった。武道館を入れて全32公演。First Beat以来の長時間構成のライブだった。1年前、ぴあアリのFirst Beatを見た時に「1年見て、そこから色々考えよう」と思っていたので、個人的にはその気持ちの答え合わせをするツアーでもあった。

先程言ったように、再編成以降、2時間弱パフォーマンスをする単独ライブというものはB&ZAIだけFirst Beatの3公演しかなかった。あくまで私の客観的な印象だけど、なんとなくそのせいで夏~ANDOまでどこかヲタクが宙ぶらりんな印象があって(なんか今よりずっと酷いツイートも沢山で)(ほんまカス)なので、今回ホールツアーを経て回を重ねる事にヲタクの一体感が高まっていたのは本当に良かったし、なつ♡あいのコールやペンライトの振り方もどんどん揃っていって、それをMCや雑誌媒体で嬉しそうにメンバーが伝えてくれてたのも嬉しかった。それに初日以降、バンドは回を重ねる毎にどんどん音の厚みが良くなっていったし、なにより本人たちが1年前と比べお互い目を合わせながら、音を聴きながら、楽しそうに演奏してる姿が印象的で本当に嬉しかった。神戸公演以降の後半バンドパートは本当に毎公演熱量が凄く、かっこいいを更新していて、バンドをする選択を選んだB&ZAIの可能性をめちゃくちゃ痛感する毎日だった。特にBLACK FIREは、B&ZAI としての熱量は勿論、B&ZAIになってからあまり見ていなかった矢花くんの命を燃やすような演奏スタイルと言葉が客席に届いていて、それに懐かしさを感じると共に「あぁ、B&ZAIでもこういうパフォーマンスをしてくれるんだ」と、ちょっぴり寂しく、それでも嬉しい気持ちでいっぱいだった。私は命燃え尽きずとも、沸々と魂を燃やしている矢花くんの演奏スタイルと表現のことを本当に愛しているので、ステージのいちばん高い場所でベースを掲げ、叫びながらベースを膝に打ち付け、ベースから火花ぶっぱなして散っていく姿を見た時『嗚呼、人生』と思うなどした。

BLACK FIREのことになると文字数が多くなりすぎている(つまり早口) (ヲタクは一生早口)ホールツアー、毎公演入るのが本当に楽しかった。バンドは勿論、アイドルとしてキラキラしてる姿を見るのも本当に嬉しく、初めて自分たちのあんなキラキラ衣装を貰ってアイドルしてる姿も見れて、なんか矢花担人生まだ見てないもんいっぱいあるなーって思ったし、まだそういうのを見せてもらえる環境にいることに感謝だなと思った。それに、きっとこのツアーを楽しい!と思えていたのは、8人が真摯にファンと音楽に向き合ってくれてたからなんだろうなぁって思った。ライブはもちろん番組やラジオなどハードスケジュールの中、誰も欠けずに3ヶ月駆け抜けてくれてありがとう。本当に楽しい3ヶ月だった。

さて、ROCK'N'DOL 「ロック」と「アイドル」のふたつを掛け合わせたこの造語。B&ZAIが今回のツアーで掲げていたテーマだったわけだけど、涼がツアー中にも何度も言っていたように、今回のライブは「この事務所のエンターテイメントを届ける」ことをサブテーマに置いたツアーだったように思う。だからツアー中、あの事務所にいながら「アイドル」と「バンド」の唯一無二なエンターテインメントを作り上げていた7 MEN 侍のことを思い返さない日はなかったし、特に武道館は7 MEN 侍が目指してた場所でもあったから、あの日、武道館の日本国旗の下で私は7 MEN 侍と7 MEN 侍で出会った友達たちとの思い出を走馬灯していた。アンコールでやったJUMBOは、知らない人向けに説明すると7 MEN 侍が本当に昔からやっているライブ定番曲で、武道館にJUMBOを持ってきたのは勿論TOKIOとお世話になっている鶴田さん(JUMBOの作詞作曲)へのリスペクトからなんだろうけど、私はやっぱり死んでも7 MEN 侍のファンだから「あぁ、もしかして7 MEN 侍も一緒に武道館に連れてきてくれたのかなぁ」とか、そんな都合いいことを考えながら見ていた。だってB&ZAIはこの1年、7 MEN 侍でやっていたバンドカバー曲を分かりやすく1曲もしてこなかった。ちょっとそう思ったっていいかなって思っちゃった。JUMBOのイントロが鳴った瞬間、バカみたいに叫んで飛び跳ねちゃったなぁ。大好きなグループが大切にしてた曲だったなぁって改めて思った。色んな意見や気持ちがあると思うけど、私は7 MEN 侍が目指していたあの場所で、あの日本国旗の下でJUMBOが見れてよかったって思った。7 MEN 侍と武道館への気持ちが少しだけ救われた気がした。ありがとう。

涼が挨拶の時、1年前に事務所を辞めることがほぼ決まっていたこと、でもメンバーと出会って、ステージに立つ未来を選んでくれたことを教えてくれた。矢花くんも辞める予定だったらしい。正直それがショックだったとかはなくて、2024年末~2025年頭に自分の中で色々思っていた事の全てに答え合わせする時間だった。でも今それを彼らが教えてくれるってことは、彼らの中でそれがもう過去のことで、そういう気持ちがあったことを全部抱えながらも 今、B&ZAIとしての未来を歩んでいるから教えてくれた事実だったんだろうなと思うから、教えてくれてありがとうね~って思ったし、そんな大切なことも教えてくれて、あんたらうちらのことめっちゃ信頼してくれてるんやね~ありがとね~って思った。もし矢花くんが事務所を辞めていたら、きっともう武道館に立ってる姿は見れなかっただろうし、あの日同担たちと武道館で連番することも、B&ZAIというグループに出会うこともなかったんだなぁって思うと、矢花くんが出会わせてくれたものって本当に沢山あるなぁって改めて思った。矢花くんが出会わせてくれた沢山の縁に感謝だなぁ。ANDOの大千穐楽で「選んだ道を自分で選べてよかった」って涙を流しながら教えてくれた時、この人が選んだ道がどうか明るいものであって欲しいと思った。だから矢花くんが武道館終わって最初のブログで、自分が選んだ「B&ZAI」って未来を、武道館を経て今「楽しい」と思えてること、それをファンに教えてくれたことが、B&ZAIとして歩み出した矢花くんを1年見ていて1番嬉しかったことかもしれない。好きな人には自分のやりたいこと、信じた道を進んで欲しい!大切な人には笑顔でいて欲しい! これが私が応援したいと思った日から今日まで、矢花くんに対する感情の全てだからだ。きっと色んな考えや思いがあった中で、色んな選択肢があったであろう中で、今ステージに立つことを選んでくれてありがとう。なんかめちゃくちゃな文章なのに打ちながら泣きそうだ。

武道館初日終わって一発目の自分のツイート。そりゃ自分のツイートなんでそうなんだけど「わかる」すぎるので再掲。

武道館の2日目、矢花くんが自分の挨拶の時に、今 自分がいるグループのメンバーがどんなに最高な人たちなのか1人1人教えてくれたのも、そんなメンバーと武道館に立てたことの喜びと感謝を伝えてくれたのも、全部、全部、B&ZAI 7人とファンに自分の宝物ボックスの中身を見せてくれてるようなそんな感覚だった。嬉しいなぁ。矢花くんから沢山の愛を貰ってばっかりだなぁ(しみじみ) よーし、せっかく矢花くんがメンバー1人1人の素敵ポイントを教えてくれたから、私も伝えてみよう!のコーナー(突然)

涼(橋本涼くん) > ずっとセクシー担当お兄さんだと思っていたので(それはほんまにそう)まさかこんなに愛がデカくて、優しくて、誰よりも仲間のことを考えて言葉を発信してくれる男だとB&ZAIになるまで知らなかった。きっと昔からそういう人なんだろうけど、私は本当に涼のことを知らなかったから、そんな涼がいたHiHi Jetsはきっと素敵なグループだったんだろうなって思った。情にアツくて涙脆い、でも実は結構ふにゃふにゃしてておばかさんチームなのも凄くかわいい。フロントマンとして先頭に立ってくれてありがとう。涼が先頭にいること、心強いなって思ってる。最近、1年前と比べて歌の歌い方が本当に変わっていて、あぁこれって昔、嶺亜に思ったことあるソレだなぁになってる。これからのボーカリストとしての涼を見ていくのが本当に楽しみ。

悠仁(鈴木悠仁くん)>誰かが悲しい顔をしていたらすぐに駆け寄って抱きしめに行く男。身体だけではなく、心までデカい。大きい懐でみんなを包み込みに行くよね。メンバーにアホアホ言われてるけど、きっとその天真爛漫で優しい所に救われてるメンバーは沢山いて、ファンもその優しさに救われてるんだよ~と思います。ANDOの大千穐楽でひとりひとり抱きしめに行く姿を見て、私はそう思った。あと、見た目イカつめなのに(大褒め)いつもマイクパフォーマンスがめっちゃ丁寧で毎回「~~!だからみなさん!よろしくお願いします!!」って投げかけてくるから、こちらも「はい!こちらこそよろしくお願いします!!」という気持ちで対戦させて頂いている。私ね、衝動Never endの悠仁のギターソロ、めっちゃ大好きなんだ~ この人、音楽が好きなんだなぁってめちゃくちゃ伝わってくる。私も音楽が好きだから凄く嬉しいんだ。

通陽(稲葉通陽くん)>私はtruthのバイオリンソロがすごい好きなんだけど、ROTで練習してる姿と音とを比べた時に、この人はこんな穏やかな人だけど胸の中にものすごく熱いものを持ってる人なんだなって知った。本番の音との違いに本当に驚いた。そんな通陽が武道館の最後の挨拶で良かったって思ったし、あの瞬間ペンライトが徐々に黄色に点灯していったのも通陽の人柄だからだと思った。「まさかバンドグループ組むなんて思わなかった」って言ってたけど、色んな考えでB&ZAIに入ってくれたんだろうなぁって、一緒にバンドをすることを選んでくれてありがとうって思った。1年前はモジモジしてることも多かったけど、このツアー中のMCでお兄さん達にお上品に体当たりしてる姿が幾度となく垣間見れてほんま神。B&ZAIの良心、出会えて知ることができて良かったなぁ。

今野(今野大輝くん)>私はやっぱり今野の歌が昔から好きだなぁって思う。今野がそれを自分の武器だと思ってるところも素敵。今回のツアー、今野メイン曲がなくてちょっとしょんぼりだっんだけど、武道館でラブソーが入ってきて、Triangleを凄く良い顔で歌ってるのが見れて嬉しかった。やっぱりこの人の歌声好きだなって改めて思った。まさか今野がリーダーのグループになると思わなかったけど、今野がリーダーなことはB&ZAIが凄く良い雰囲気のグループの理由の1つだと思うし、自己紹介ソングでメンバーに『ボスネコ』って言われてるのもほんまに良い。今野にはずっと笑顔でいてほしいし、今野が笑顔だとうちも嬉しい。おもろお神輿にゃんこ、ずっと矢花くんと友達でいてくれてありがとね。

琳寧(菅田琳寧くん)>琳寧が武道館アンコの最後、いつものように喋りながら自然と涙がポロポロ溢れ出ていて、それでも笑顔でファンに向けて自分の言葉を話してるのを見て、本当になんて太陽みたいな人なんだと思った。きっとその笑顔の裏には色んな気持ちがあって、でもいつも1番ストレートに言葉でファンに気持ちを届けてくれて、とってもファン思いで優しい人。いつ、どんな時でもグループのムードメーカーでいてくれてありがとう。琳寧がいつもグループを背負って色んな個人仕事をして名前を残してくれることに、グループへの愛をいつも感じる。ちょっと抜けてるところも、筋肉マッスルな所も、誰よりもアイドルに全力なところも全部かっこいい。全然話変わるけど、個人的に1番女装が似合ってて可愛かった。琳寧は筋肉ダルマなのに顔がかわいいから困っちゃうね。

克樹(本髙克樹くん)>自分のやりたいこと、学びたいことを手を抜かずやり抜く姿、私は本当に克樹のことを人として尊敬している。 きっとアイドル以外にも未来の選択肢が誰よりもあって、それでも今このエンターテインメントの世界にいてくれる、それを楽しみながらやってくれていることに感謝しかない。WアンコのReady for B&ZAIで「アイドルでよかった」って言ってくれた時、何故か自分が泣きそうになった。B&ZAIのブレインでありながら、1番B&ZAIを客観的に見ている人だと思っているので、私は克樹の演出を毎回楽しみにしている。次のライブも楽しみだ。あとKISS'N'DOLのリムレス克樹を見る度に、ほんまにこの手のパフォーマンスでこの人の右に出る男っていないですわょねになる。全人類、克樹に負けです。

ほっしゃん(川崎星輝くん)>涼が挨拶でも言っていたけど、心無い言葉が飛び交う中で1番パフォーマンスで黙らせて魅せてきた人だと思う。見る度にドラムは良くなっていくし、努力の人なんだなぁって思っていた。でもそれを言葉にせずパフォーマンスで魅せる美学を私はプロだと思ったし、本当に素晴らしいと思った。矢花くんが挨拶でリズム隊として星輝のことを大切に思っていること、リスペクトをしてる事を伝えた時に見せた涙は、少しこぼれた星輝の本音だと思った。フェスに初めて出るのが決まった時に「バナさんを連れて行けてよかった」って言ってて、人の幸せを思う本当に素敵な人なんだと思った。そんな星輝にも私は幸せになって欲しいって思ったよ。B&ZAIでドラムを叩いてくれてありがとう。あと、実はおもろ男でインターネットなこともB&ZAIになって知った。ほっしゃん最高ナンバーワン、ずっと矢花くんとインターネット喋りして欲しい()

なんか矢花くんの調子良い時のブログくらい長くなってしまった。まぁいいんです、これ私の日記なので。

【涙の先に見える光 未来で誇れる自分であれ】

新曲のBraver、すごく良い歌割りを貰ったんだなぁって思った。2日目に目に涙を浮かべながらこの歌詞を歌ってるのを見て泣いてしまった。矢花くんのグループとしての夢ってなんだろう。昔も今もあんまり具体的な言葉にして教えてくれたことないよね。でも、ダブルアンコの時「B&ZAIでよかったーー!!」って特大の笑顔で言ってたのを見た時、あぁ、きっとそれがあなたの未来で、夢なんだろうなと思った。ベーシストとして演奏している姿を好きになって、7 MEN 侍を好きになって、そして今、B&ZAIにいる矢花くんのことも好きでいれて、私はずっと矢花くんからワクワクやドキドキやハッピーを貰い続けてる。この人のこと好きになれて良かったなぁって、幸せだなぁって武道館に立つ姿を見て改めて思った。矢花担になれてよかった。

「あなたがどこかで頑張る時は、あなたを支える夢になりたい」「あなたがどこかで泣きたい時は、あなたを守れる愛になりたい」

これは私の人生アイドルことSixTONESの髙地優吾さんの舞台「星降る夜に出かけよう」という超スーパー神作品のセリフの一節なんだけど、好きになってから私がずっと矢花くんに思う気持ち。そして、ROCK'N'DOLのツアーと武道館を終えた今、B&ZAIの8人全員に思う気持ち。1年前、First Beatが終わってホテルにいる私へ。もう宝物は作らないって決めたけど、それと同じくらい大切なものが増えたよ。上手く言葉に出来ないけど、今私がこのブログを書いていることが、1年前の自分の気持ちへの答えかもしれない。

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そんなROCK'N'DOLから1週間経った日の日記

@ybn7
日記