在宅勤務。先週末から小さい仕事がたまっていて、午前中はそれを片付けていた。午後はずっと会議。同じ会社で働いていても時間の流れの全然違う人たちがいて「お前らはこんなしょうもないことをわざわざ雁首揃えて話し合ってる時間があっていいな」などと思っていた。暇になりたい。あなたに会えた幸せ感じて。書き上がったギャグなし小説について、どうも心配で何度も読み直してしまう。読み直すと「いいじゃん」となるので多分大丈夫なのだが、時間を置いて物語のプロットや登場人物の設定などを思い出すとまた心配になる。なんかちょっとメルヘンが過ぎませんか？ みたいな。でもゲームやアニメに関係したイベントで公開される小説なのでそれでいいのだ、ということにしたい。ＴＰＯに応じて作品を書き分けられる人物、ということにしたい。それが本当なら驚くべきことである。ポケモンＧＯは引き続きシンオウ祭り。レイドアワーで二匹目のユクシーをゲットした。今日の夜中から国外でアグノムとエムリットが登場するので、レイド掲示板に貼りついて両方捕まえたいと思う。図鑑を埋めたい。