自分の蔵書、主に技術書を書斎に置ききれなくて書庫に預けている利用しているサービスは、配送先を指定できるのでうまく利用したら擬似的な図書館サービスのようなこともできるかもと考え始めている真犯人フラグでトランクルームを書斎のように利用しているのが印象に残っていて、ああいう体験を提供できるようなミニ図書館＋蔵書管理するようなイメージを妄想しているトランクルームを拡張するよりは、ミニマムなレンタルオフィス＋本預かりサービスとして、レンタルオフィスを縮小する方向性の方が有力だろうかレンタルスペースをいくつか利用していて、その空間に書庫が合って、利用者は室内の本を読めるし、借りることもできる。利用者を自分だけに限定しても良いこれは普通に賃貸か。レンタルスペースも一般賃貸を貸し出してくれている形式もあるもし書庫を部屋ごとに区切らずに共有スペースとして配置するなら、技術書メインの漫画喫茶に近づいていくのかもしれないそもそも電子書籍で解決する部分もあるけれど、紙の本の方が寿命が長いと考えるため、物理本を確保する空間を大切にしたい気持ちがある