「すごいな…」と感動するのとともに、自分がそういうものを作れていないこことに悔しさを感じる。思い上がりという感じではなく、なんというか無力感のようなもの。しかし、そんな人にもヒヨコの時代があったわけなので、よちよち歩きでもめげずに(もう若くはないのでヨボヨボ歩きかもしれないが)ひとまず前には進もうと思う。yohakuたまに「面倒なことをして徳を積む」活動の記録をしつつ、明日になったら思い出しもしないようなきもちについて書いています。