一度目は知人が死ぬ夢。(と思ったら違った、というオチだった)
死ぬのは再生の象徴と言われているので、結果としては悪夢ではないのだが。
二度目は、「出ます!」と言っていた催事に出るのをすっかり忘れていて、すでに始まっていることに気付いたという話。
心臓に悪いわー。
とはいえ、夢の世界は私には身近で、「あ、またここに来たな」といういつもの場所もある。
とても忙しいときは、寝る前に「あっちの世界で働こう」と、夢で動くことを意図して寝たりもした。
夢の世界も生きられるのなら、一日は24時間ではなくて無限にある。