毎朝、ひっそりと(しずかなインターネットの)執筆ダッシュボードを見るのが楽しみになった。
とめどなく書き連ねていることを、誰かが読んでくれていると思うと嬉しい。
暗闇だと本音を話しやすいと言うけれど、匿名で、SNSのつながりなくいられるというこの環境もまた、暗闇に近いのかも。
(現実の人間関係とつながらなければいいだけなので、暗闇ならではのつながりができるのは楽しそう)
暗いところって、とても落ち着く。子供のころは押入れで過ごすのが好きだった。
今朝は寒かったので、執筆ムードを焚火にしてみた。
耳からも温かくなって、よい。