B級サメ映画

素晴らしいアートや映画を見ると感動する。

でも、超B級サメ映画も好きで、結構観てしまう。

映像も脚本もテンポもひどいな〜と思いつつ、結局観てしまうのはサメという存在の魅力ゆえなのか。

ほんとにひどい作りなのに商業化してるという事実に、妙な勇気をもらったりもする。

クオリティはさておき、(まずは)作りたいものを作ればいいんだな。