楽しかった記憶を辿って、漢詩へ

yohaku
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高校の頃だろうか(それすらうろ覚え)、漢詩や漢文を「楽しい〜!!」と感じていたその体感を、なぜか去年くらいから思い出していた。

しかし読み方などもさっぱり忘れていたので、始めようにも手がつけられず。

本を読んでも「わからん…」と頓挫。(解説がないとさっぱりわからない)

しかし「はじめての漢詩」というトークイベントに参加してみて(自分で作ってみる時間あり)、ようやく「わー、楽しい!」という高揚感を再び体験できた。

まだまだ全然わからんのだが、楽しい感覚だけでも思い出せてよかった。

漢詩はしっかりとしたルールがあるので、まずはパズルのように言葉を当てはめてみることから始めようと思う。

@yohaku
たまに「面倒なことをして徳を積む」活動の記録をしつつ、明日になったら思い出しもしないようなきもちについて書いています。