ついったーにあげてないやつ…肌色多いので凍結されそうだなってあげてない。えろだとイロワゴっていうかワゴイロ寄り…じゃんぴは犯される側。女攻め全然アリです。ていうかパンチくん×DJくん×パンチちゃんの3Pとかめっちゃいいと思う。腐も男女要素も摂取できて二度おいしい…
地雷…というまでもない苦手なものはあるけど( ´_ゝ`)フーンでブラウザバックして自衛するんで大丈夫だ問題ない。でもその苦手なものがジャンルに二次設定で浸透しちゃうとうわぁ…ってなってしまう。おわかりいただけるだろうか…例えば影響力がある人が描いたキャラの設定が流行る~みたいなやつ。むりぽ。
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「向日葵の咲かない夏」という本を読みました。おすすめミステリーでなんかファンタジー要素があるって言うから興味わいたから読んだけど内容が思った以上に鬱だった…後味も悪いし誰も幸せになってない。妹の描かれ方は違和感あったけどその違和感がわからなくて終盤でやっと「あー人間じゃないんだ…」ってなった。どこにも「妹ははじめから存在しないし主人公が妹だと思ってるものは人間じゃありません」って丁寧に書いてないもんね。叙述トリックってやつですか。こういうのは映像化は無理ですね…「まさかとは思いますがその「妹」というのは貴方の想像上の存在云々…」みたいなの思い出した。主人公も母親も狂ってたのね…ていうか登場人物にまともなのがほぼいない。でもなんか孤独な主人公の気持ちもわからんでもない…切なくなる。
こういうの読んでたら頭良くなりますかね…次は何の本読もうかなぁ…
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Waveboxにメッセージきてたけどまだ読んでない…また嫌味コメントだったらどうしようって怖い。すっかりトラウマだよくそったれ。読まないわけにもいかないのでいつか読むけど。絵文字もあんまり押してもらえないし置いてる意味あんのかと思い始める今日この頃…