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Daily Musics in early-mid July 2026

よん
·
公開:2026/7/14

すっかり夏の陽気ですね。去年と比べて暑さも和らいでいる!と気ままに過ごしていたらあっという間に夏で驚いています。でもね、風に冷たさがあるのでハッピー。そう言ってまだエアコンのある部屋には移動していないのだけれど、反動で日が沈んでからぐったりしているのでそろそろ移動する予定です。エアコン、大事。これを読んでいる画面の向こうのみなさんも何とぞ涼しくお過ごしくださいませ。水とか飲んで。

いつもは1日〜15日、16日〜月末で区切っているDaily Musicsですが今月は早めに更新します!世界が変わってしまう前に、それまであった毎日を記録しておきたいの意です。


7月1日(水)アニマルフィーリング / 柴田聡子

記憶を失っている。無事に7月になりましたね。1年も半年が過ぎてしまった。ふと、ホワイトボードに今年上半期の振り返りをして、作った本を並べてみる。数としては多くないけれど、形のない充足感に包まれている。よい。

ところが、通販分の発送でラベルを反対に貼ってしまい大反省会をする。反省の気持ちをかき集めて流鏑馬でもしましょう。無難にアーチェリーでもよいです。

7月2日(木)harmonized finale / UNISON SQUARE GARDEN

エアロバイクを漕ぎながらユニゾンのアルバムを一枚ずつ聴いている。今日は「Catcher In The Spy」。harmonized finaleがあまりにもよくて涙。汗が目に入って痛くて、それでも涙。

今、こんな7月だから思うことがたくさんあって、もちろんすべてが形になるわけではない。でも、私の内側にある水面がふよふよと波紋を描いているような気がして、どうにかして形にしたくなってしまう。さみしいって言ったらそれまで。だけど、それ以上のきらめきとか、思い出とかいろいろなものを勝手に詰め込んでいるような気がしている。こればかりは、大切に大切に包んで宝箱に入れる。わかってくれそうだなと思う人がいたら、そっと取り出して「輝いているよね」なんて笑い合えたらいい。

7月3日(金)Magical Hour / 松下洸平

松下洸平さんのラジオ「WEEKEND LIVING」を聞いた。ほきもとさんが出るとのことで。松下洸平さんとほきもとさん、意外なつながりがあって驚く。よいラジオだった。

ところで!松下洸平さんが自分のこと「平はね〜」というのはどうなんでしょうか…(あまりによすぎるの意)「ちなみに平はね」と言うのを聞いて「へい!?」となってしまいました…へい…自分のことへいって言うときがあるんですか、大事件。

7月4日(土)漂流 / 松下洸平

在来線を乗り継いで仙台へ。実はまだ行ったことがなく。いや、正確にはある。けどあまりにもつまらない旅で記憶から消している。今後ともさよならしたい記憶。在来線で2時間ちょっとあったので、夏の課題図書を読んだ。久しぶりにいい読書時間だった。私には日々の通勤が足りていないような気がする。電車に揺られながらいろいろ聞いたのだけれど、最後に聞いていた松下洸平さんのライブ音源がよかった。ものをつくるひととがっつりおしゃべりした後に聞く「漂流」、めちゃくちゃによい。かくいう松下洸平さんも絵を描く人なので通ずるところがあるのかもしれない。

7月5日(日)Somebody / D.O.

回復日!本格的な夏に向かっていく体力がない。ので、ちゃんとお休みはとらないといけない。ふわふわとした余韻の中にいて、もう少しいけるんじゃないかとも思ってしまう。全然そんなことないのに。近頃はずっと文章を書く人や絵を描く人、人として面白いと思っている人とたくさん話していたので脳内がハッピー。3時間の昼寝をしてお昼ご飯を食べ逃す。1回休み。

7月6日(月)ハッピーポンコツ / キュウソネコカミ

どんなに重たい仕事を抱えていたとしても、一週間後には武道館公演!お席も準備されておりますので、仕事はそこそこに旅費の分だけちゃんとやるのスタンスでやる。にしても、暴れ出しそうなほどにヤバい状況で一旦キュウソを聞く。

日々使っているEDiTのB7サイズノートが発送されたらしい。うれし〜!小さいので書きやすく、ほんとうに大活躍のノート。思えば、買って間もない頃に武道館公演の当落があったんですよ。しみじみ。

7月7日(火)笑門来福 / どついたれ本舗

「関西弁聞けなくなっちゃうかもしれない」「そうしたらどつの曲は全部聞けなくなっちゃうよ」と最後の願いとして笑門来福を聞いた。いつも「大丈夫」のところで「大丈夫じゃないんですけど、どのあたりが大丈夫なんですかね」みたいな気持ちになるけど、今回は大丈夫だった。お笑いの力を得て、場を沸かせることに成功し、ことなきを得る。I got KOTONAKI. お守りに乗せていたルナソルのアイシャドウもありがとう。

7月8日(水)近頃 / Bialystocks,LUCKY / TOMOO

記憶がない。

手元のノートには「水を900ミリリットル飲む。1時間に1回乾杯しよう」とある。乾杯、したんだろうか。ちなみに、この水を900ミリリットル飲むは今も続けているけれど、特に乾杯せず、ボトルに書いてある時間帯も無視して飲んでる。お昼くらいには飲み終わるので、それを飲み終わったらアイスティにしている。よい夏の友人。

7月9日(木)Lost,I Do / D.O.

部屋が暑い。暑すぎる。急に夏になってきて、そろそろエアコンのある部屋に移動しなくちゃかなあとか思いながら、ものを動かすのが面倒だとか、そろそろ休暇に入るとか、そんなことを言って暑い部屋にいる。あまりの暑さにアイスを食べようとウキウキで冷蔵庫からクーリッシュを持って行く。中身は水で、ただの氷を握ってにこにこしていただけの人になってしまった。にせものクーリッシュ。本物のクーリッシュは氷大きめでしゃりしゃりしていて美味しかった。

手帳合宿をしているついでに、ギョンスを聞いている。手帳を書いているときは人と喋れなくなることに気がついて、写真だけ送って日々監視してもらう体制をとった。進捗を見せたい一心で書くので、よい進捗を得る。

7月10日(金)夜を飲み干したら / TenTwenty,若者のすべて / フジファブリック

朝、Spotifyを開いたら「新曲だよ〜」と教えてくれた。やっぱりよい曲。昼間、ぼやぼやとXという川の流れを見ていたら、志村のお誕生日ということを知って「最初の花火に今年もなったな〜」と言いながらソロ花火を解禁する。ぱちぱちと弾ける火花を見ながら、科学だなあと思うなどしました。夏だ。

7月11日(土)Magical Hour / 松下洸平

「でもウケるからいっか」の「いっか!」が好きすぎる。松下洸平さんの好きなところが全部詰まっているような気がする。というところで、6月15日から真っ白だった日記を書いて、追いついた。書きながらずっと松下洸平さんのライブ音源を聞いていた。1回通しで再生すると一週間分が書けているので、謎のペースキーパーとして聞いてる。

部屋が暑いので、最後の追い込みはミスド。近づいていく日々に、ぐにゃぐにゃの文字を連ねていく。記憶がないと言いながらも記憶の断片を手繰り寄せてそれっぽくした。その日に書いていてもぐにゃぐにゃのことがあるし、誰にも見せないのでぐにゃぐにゃのまま書いていく。この記録が何かに化けるかもしれない。化けなくてもいい、あとで面白がって読む用。

7月12日(日)hatoba / スーパー登山部

ビアリの単独公演の席が出た。ひ〜〜すごいね……去年ずっと行きたくてたまらなかった単独公演に自分の席があることが、ほんとうに幸せ。本当に去年「単独公演がダメならツーマンでもいい!」ってKIRINJIとのツーマンに行っているので…ツーマンでもビアリはすごかった。光の解釈が一緒なの嬉しい。ありがたすぎる。

と、そんなとこでまた液体になっている。窓辺に置いた人をダメにするクッションにもたれかかって窓の外を見ながら音楽を聞くのが好き。外は雨、湿度が高いのでもう閉店です。閉店と言いながらも、ぽつぽつと旅の準備を始める。カメラとぽめちゃんの充電を済ませ、キャリーバッグにも着替えを詰め込んでいく。

7月13日(月)Kiss Kiss Kiss / 小野大輔

偶然ながら初めて「好きすぎて滅!」を聞いた。そう、そうです。それです。その滅で合ってます。ずっと流行ってるしなあと思って触れないできたのだけれど、薬局をふらふらしていたら偶然、古のアニソンみたいな曲が流れてきて「なんだ、なんだこれは…!」と思ったら「好きすぎて滅!」だった。すご。めちゃくちゃ2010年代、声優が歌って合間でセリフを入れてくるアニソンの音がする曲で驚いてしまった。すごいや…!遠くにうっすら昔やってた乙女ゲームが浮かぶ。あれとは違うかも。けど、余韻の中でけんぬさんと前野が並んでいる。この前ふとゲームを再履修しようと思ったらできなくて時の流れを感じた。気持ち的な意味です。心がきらきらしていた時に存分に乙女ゲームをやっておくべきだったね…。

その流れでなぜか、めちゃくちゃ小野大輔じゃん…と思ってそのままKiss Kiss Kissを見た。みんなからのキスで蘇生するの意味わからなすぎる。発表当時からずっと意味がわからない。(2013年発売!ええ…!?13年経ってる!?)

7月14日(火)Nevermore / Bialystocks

ほんのりビアリを聴いている。昔配信されていた二人のポッドキャスト「聴くライナーノーツ」をぽつぽつと聞いている。面白い二人組だなあと思いながら、曲を聴き続けているうちにすっかり日々になってしまったね。エビデ〜ィじゃん…!

武道館のセトリを今から考えてる。やっぱり最初は「一瞬」から来るのかな。前のKIRINJIとのツーマンは「光のあと」からだったけど、どうだろう。「Nevermore」だったら激アツ。こうやってわくわくしている時間が楽しい。ずっと続いてほしいとも思う。けど、時はすぎるし、永遠なんてないのだから、私はBialystocksの単独公演に行くし、行ったらまた見える景色も変わってくるんじゃないかなと思う。変わった世界でどんな景色が見えてくるかはわからない。たのしみ〜!


楽しみすぎるな武道館公演。5月の休暇から祝日のない6月を越え、7月の三連休に差し掛かるまでが一年の山場みたいなところがあるのだけれど、今年はいろんなわくわくとともに楽しく乗り切れた気がする。3日早く休暇にログインするウキウキもあるのだけれど、よい日々だったなと思う。武道館は去年のTOMOOぶり。Gingerのきらめきと、あのときのあたたかい気持ちをいまでも覚えてる。だからきっとBialystocksも特別な記憶になるんじゃないかと思う。消えてしまいそうなほどに苦しい夜に寄り添ってくれた音楽を直に浴びれると思うと、よいですね…。楽しみ。光の中で戸惑いも、初めて触れるものへのわからなさに起因する怖さも、一方で歩みを止めてしまうもの、形を変えてしまうものへのさみしさも、いろんな感情を抱えて飛び込む夏、とてもよい。めいいっぱい楽しむ季節。そしてその向こう側に私の好きな人たちもいたらいいなと思う。ビアリ楽しみすぎる…!

@yon8_hakka
日記を書いています。 lit.link/yon8hakka