ロックバンドはいつだってそこにいるし、事件はステージで起き続けている。
(という話をこのあと少しずつ増やしていきます)
(完成したらSNSにいつもみたいにぽーんと投げるか、完全版として更新し直すかも)
たまらなくたのしくて、聞き馴染みのない曲もあるはずなのにずっとユニゾンがユニゾンの音を鳴らし続けていてくれてよかった。「いけないfool magic」たぶん初めて聞いたのだけれど、ずっと聞いてましたみたいな謎の感覚に陥る。やっぱりライブはたのしい。音の波のなかに身を任せていたら、自分が好きな音を鳴らす人たちの音の中で自由に息ができる。ずっと好きだった気持ちとか、その曲を聞きながらあった出来事に想いを馳せつつも、事件はステージで起き続けているので(起こしているのは9割田淵なんだけど)、目を離さずじっとみつめる。途中田淵が客席に向けて音のない「たのしんでる?」みたいな声を発していて、そのまま見ていたら、うなずき、にっこり、舌をべーと出していて。その一連の流れがあまりにも田淵で、2019年のライブの時にわたしが感じた「おれとお前の一騎打ち」は本当にあったんだと思った。みんなじゃなくてあなたがどう感じているか、たのしんでくれたらそれでいいみたいなスタンスで。これ、今回第三者的な冷静さで見れたのがほんとうに良かった。双眼鏡、いいですよ、ロックバンドの現場にもおひとついかが、みたいに双眼鏡売りになってしまいそうだ。それでいうと、上手側に進出してきた田淵を一瞥して口角をあげる斎藤さんを見てしまった時も「おや、田淵来た、まあよく見てみましょうか」と双眼鏡を構えた自分に「なんてことを…」と思ってしまった。
ひさしぶりにもかかわらず実家みたいな音で勝手にこちらが安心してしまった。ロックバンド、わたしの人生で一緒に過ごした時間が長いロックバンドが、ずっと変わらず音を鳴らし続けている。奇跡みたいだなと思いつつ、そのことがたまらなく嬉しい。
フェスとか対バンはわからないけれどユニゾンのワンマンは基本的にMCがないので斎藤さんは今日「うるわしの前の晩へようこそ!」と「新曲」「おしまい!」「ばいばい!」ぐらいしか言っていないんですけど、逆にそのMCのなさが心地よくもあった。曲をやりたい限りたくさんやってくれるほうがありがたくもあり、けどあまりにも運動量が多いのでこれが永遠ではないことも同時に現実として突きつけられており…。つまりはゆる追いのスタンスは変わらず、だけど「ユニゾンが近くの街に来るみたいだ」というタイミングでひょいっと行けるようにしていきたいと思った所存です。急に所信表明しちゃった。
「いつか行けたら」じゃないんだよ。今すぐスケジュール探して手帳に書いといてよ。
これだね、これはちなみに田淵のブログです。上のほうにあるから見つけやすいと思われ。今回イープラスのアプリ(なんで開いたんだろう、TOMOOツアー日程見てた?いや、あれだカラフルな画面みたくて…イープラスって当選が続くとカラフルな画面になるので)を見て、「わ〜」という勢いのまま申し込んでよかったし、席が準備されてよかった。ただいま、だし、またね!の気持ちでいっぱい。
という感じでいまもぽつぽつ書いてしまったけれど、まだポメラで書き始めた分があるので形にして足しておきます。これはわたしが書きます詐欺をしがちなので阻止しました…10月のライブレポもまだ途中で、締切がないものはどんどん先延ばしになるので……いやでもあのあと新刊書いてたのであれはチャラでは?(という苦しい言い訳をしています)
ほんとうに楽しかったな、ありがとうロックバンド。またね!👋(思わず絵文字)