4月、なんかいろんなことがあり気持ちが追いついていない。一番追いついていないのは、UNISON SQUARE GARDENの活動休止。青春を一緒に駆け抜けてきた超かっこいい3ピースバンド。きらめきの記憶のまま留めておけるのはいいなと思って、前向きに捉えることにします。なんかふと冷静になって気がついたのだけれど、現体制での最後のライブ、7月15日はBialystocksの武道館公演に行く予定がすでにあり勢いのままチケットを申し込もうとしなくてほんとうに良かった。これで、めでたく私が最後に見た3人の姿は今年の初めのものになる。きらきらとした思い出を、きれいなまま大切に抱えていきましょう…。
とはいえ、ほんとうにいろいろあった4月。上旬に発表があったマークのNCT脱退・SM退社もなかなか心にくるものがあり(ネオカルを少し通るとみんなうっすらマークのことが好きになると思っています、わたしもです)、心の整理がつかないまま5月が過ぎつつある。
5月はまるっきり記録がないのだけれど、4月の後半は少し記録が残っていたので、さくっといきましょう。
4月16日(木)いらない / サカナクション
ようやく「いらない」を聞く。え〜〜楽しい曲。すごいや…。
4月17日(金)ソラニン / ASIAN KUNG-FU GENERATION
「マンネリ気味のわたしのために経過観察の会を開催します!」ということで、わりとがっつりデジタルデトックスの経過観察をした日。スクリーンタイムが若干減って改善傾向にあるとしても、手帳や読書、やりたいことは山ほどある。
4月18日(土)3 on E,Game Winner / Vulfpeck
どうしてここでVulfpeckなのか本当に記憶がない。けれど、記録を見るに週末プロジェクト1日目だった模様。初日は手帳を書いて、荒れに荒れていた机の上を片付け、ぼやぼやと過ごしていたんだと思う。
4月19日(日)115万キロのフィルム / Official髭男dism,Orion / 米津玄師
週末プロジェクト2日目。カフェ読書をしに外に出る。DJモードでぼやぼやと聞いていたときの髭男から米津へのつなぎがほんとうに美しかった。「そう繋がるんだ!」と思って、もう一度が叶わないのが残念。一期一会の音楽。
4月20日(月)Give Me That / WayV
AAAの映像を見たらしい。Give Me Thatでもわたしはハートの荒療治を受けています。(Hello Futureのときもハートの荒療治を受けた)
2番の「ぼくなしでも十分いられる君だけど、ぼくには君が必要なんだ」(うろ覚え・意訳)というところが好きです。あとラスサビ前の「そんなに難しく考えないで もう少し聞いてみて」のパートめちゃくちゃ好き。いい曲、よいハートの荒療治。ひゅ〜(これはわたしから空気が抜ける音)
4月21日(火)Christmas in L.A. / Vulfpeck,New World / どついたれ本舗
「17」の原稿を書き切ったらしい、ということは書きながら聞いていたVulfpeck!きっかけはいろいろあるとしても、けっこう好きかもしれない。
そして、こっそりとプレイしているえあるびくんにNew Worldが実装されていたのでぽつぽつと打っていく。たのしい。曲も好きだけど、リズムゲームになっても楽しい曲ですね。
4月22日(水)BLACK OR WHITE / 観音坂独歩(麻天狼)
「自分の代わりに言いたいことを言ってくれる人」という存在があるのだとしたら、それは確実に観音坂さんだと思うんですよ、という数年前のわたしにはありえない考えをもった日。代わりに暴れてくれてありがとう「御社の成長と発展に貢献させろ クソッタレ」のあたりで少し元気が出た。
「この首を絞めている方が人気キャラなんですか…」と思っていた数年前のわたし、人気キャラなのも納得ですよ。あなたの予想もつかない働き方をしているわたしより。
4月23日(木)Some Blue / Official髭男dism
ちょっと早めに切り上げて、小松菜、えのき、わかめをがっつり調理した。乾燥わかめをふやかしてえのきとちょっと炊いて食べようと思っていたのだけれど、3日連続でわかめ以上のものにする体力がなく、ただのわかめとして食べていたので今日こそはと気合を入れて髭男を聞きながら調理する。オープンイヤータイプのイヤホンはこういうときにめちゃくちゃ便利。
しばしの時間を経て小松菜は炒め物と汁物に、えのきとわかめは無事にツナ缶と共に炊かれる。よかった。ありがとう髭男。
4月24日(金)おかえりジョニー / ASIAN KUNG-FU GENERATION
友人とご飯を食べる。その前に聞いていたアジカン。やっぱり好きかもしれない。いや、ここまで聞いておいて好きかもしれないはないか、好きです。
金曜夜のファミレスで友人とおしゃべりに興じる。わたしがメニュー表をまるっと1ページ飛ばしてめちゃくちゃ笑われたあと「別に選考には落ちてもいいけど、履歴書を入れて送った透明のクリアファイルはそのまま返して欲しい。変なクリアポケットとかに変えんな、そのまま返してくれよってめちゃくちゃ思う」という話をしたら爆笑していた。ほんとうにごめん。本当はもっと年相応のお話したかったですよね。わたしから提供できる話題はないに等しく、年相応から程遠い話しかできなくてほんとうにごめん。
アラサーの「サー」の部分に踏み込んだ私たちは一体どうなっていくんでしょうね。不安なこともいっぱいあるけれど、案外いつもと変わらない日々を続けていくだけなのかもしれないね。
4月25日(土)The Feels / TWICE
夜中のリベンジぼやぼやタイムが長かった。ZINEフェス福島まで1ヶ月ということをすっかり忘れていて、日付が変わって化粧を落とすのもめんどくさいなと思いながら告知を流す。新刊の進捗は進捗と呼べるほどのものもなく、まだ形になりきらないものを抱えながら縦スクロールを止められないまま。気がつけば深夜1時になっていた。
「諸君、TWICEを見よう」と思って、コンサートを見始める。映像自体は1曲分しか見れていないけれど、プレイリストを再生しながら寝た。わたしがまだ無職だった頃によく聞いていたプレイリスト。気がつけばずいぶん遠いところに来てしまった。
4月26日(日)Bandge / WayV
記録が残っていないので、朝のアラームで流れた曲を!この〜〜あの〜〜〜Bandgeってほんとうにまだアニメのタイアップとか決まっていないんですか…本当に?こんなにアニソンっぽいのに?ええ、日本語曲だしどうですか…深夜帯のアニメでめちゃくちゃ聞いていた音。
というのを2024年の秋ごろからずっと言っています。
ログは残っていないけれど「延々」の企画会議をした。週末プロジェクト・かけこみプランというのが存在するらしい。けどあと1日くらいお休みがほしい。
4月27日(月)サンポサキマイライフ / UNISON SQUARE GARDEN
あまりに色味のないお知らせを開いたら、ユニゾンの活動休止と貴雄の脱退のお知らせだった。けどわたしなんかよりユニゾンの3人や彼らに近い方々のほうが悩んで心を痛めて、その上で決めたことだからオタクは「そうですか」としか言えないんだよなと思った。でも、そうであっても心にぽっかりと穴が空いてしまったような気がする。永遠を信じちゃったな。
残念ながら7月15日はすでに日本武道館に席が準備されており、ラストライブには行けない。けれど、1月23日、仙台サンプラザホールで見た彼らの姿が、現体制のUNISON SQUARE GARDEN納めだったと思えば、このきらきらとした思い出をずっと抱えていっていいんだなという気がして少しだけ嬉しくなった。涙は止まらないけれど、でも、思い出を綺麗なまま大切に持っていけるのは嬉しいことだ。
なぜか「UNISON SQUARE GARDEN」のアルバムを聞く。一枚目にしかない光がある。サンポサキマイライフ、まだ彼らの存在を知ったばかりのころに何度もリピートした一曲。
ユニゾンのアルバムをかけてめそめそしてたら、設定していた時間に流れるBialystocksのプレリスが強引に主導権を奪っていって呆然としてしまった。どんなにつらい別れがあっても日々は続いていく。設定している平日の22時47分にかかる「This is Bialystocks」がかなり日常の音でよかった。夜は明けるし、腹は減る。形あるものは、日々形を変えていく。既存の枠に耐えられないほどに形を変えてしまったのかもしれないね、なんてことを思う。
4月28日(火)春が来てぼくら,シュガーソングとビターステップ / UNISON SQUARE GARDEN
とはいえ〜〜〜〜そうは言ってもつらいものはつらいでしょう……というわたしはSpotifyくんがランダムで作るプレイリストで流れてきたユニゾンを聞いてめそめそに泣いている。休暇を前にした謎進行の曜日感覚が狂ってしまう日、情緒もめちゃくちゃ。でも、傷心休暇をもらうこととそれに関する事務処理を考えたら、ふつうに仕事をしてしまった。気持ちは少しだけ紛れる。嘘です。泣いてます。こういう時に限って、わたしの心にある柔らかいところを揉まれるような労働で嫌になる。「旅費ですしね」と自分に言い聞かせながら心のシャッターを閉じた。
ユニゾンも、フジファブリックも。青春を一緒に駆け抜けたバンドが活動休止になってしまう。青春は永遠ではない、永遠は存在しない。
4月29日(水)真夏のサーガ / KIRINJI
傷心している間にも5月下旬に世に放つ新刊の締切は迫ってくる。7%ぐらいしか進んでいないことに焦り、Vulfpeckのマディソンスクエアガーデンでのライブ音源を聴く。Vulfpeckと水、ラムネ、ちょっと進まなくなってきたらTWICEとKIRINJIみたいな感じでポメラを文字で満たしていく。
やっぱり真夏のサーガよい。好きだ。「ネオ」のアルバムをかけている間に眠ってしまった。真夏のサーガが好き、だから「ネオ」も好き、みたいなところがちょっとだけある。ないとは言い切れない。
4月30日(木)転がる岩、君に朝が降る / ASIAN KUNG-FU GENERATION
仕事をしながらアジカンを聴いているというのは前にも書いたことがあるかもしれない。やっぱりアジカンのテンポ感がちょうど良くて、今日もアジカンを聴いている。好きなアルバムはいろいろあるだろうけれど、わたしはよく「プラネットフォークス」と「ワールド ワールド ワールド」「マジックディスク」あたりを再生しています。ライブのセトリプレイリストでぼんやり聞く時もある。でもアジカンを聴いている間は不思議とビートとキータッチの音が重なるのが好き。わたしのキータッチと歩幅が近い。
「さくっといきましょう」と書き始めて、ぜんぜんさくっといけなかった。書きながら思い出すこともたくさんある。あと、手元のノートに仔細に記録が残っていて、断片的な情報から思い出してしまった。4月もたくさん聞きましたね。
(5月分はさくっと、スキップするようにまとめるので、)また6月もいろいろ聞けたらいいなと思います。