おはよう
早すぎる朝に、ポケモンスリープに溜まっていく睡眠記録、理想は8時間半だね〜 のアプリ仕様に、応えてあげられていない自分が記録する睡眠に、毎朝ちょっと肩を落としながら、6時前には玄関を越えて曇天の中歩き出している
案外、満員電車と呼ぶほどには混み合っていない時間で、座席には座れるのだけど、いかんせん眠さには抗えないもので
片道2時間を要する通勤時間が、映画一本並みの時間なおかげで、その時間を無為にすることが、寝るを選択することにやるせなさがある、足りない睡眠を補って、それでいてなんかもったいなかったかも、と思ったりしている
朝は、もう諦めさせてもらいたいね、にゃ〜ん なところはあるが、通信が弱っちいスマートフォンには、タイムフリーのラジオ番組と、冒険しようとアーティストを数珠繋ぎで聴き漁った形跡が残っている、あれこれ手に持ちながら本を持って読んでいられるほど、手は多くないので、読めればそれで良い作品は、とりあえず電子書籍で購入してみて、その気になれば読める本が増えた、あとハイキューの1話もNetflixで観てみた
とはいえ、電車の座席は横たわれないらしいので、リラックスが難しい
スマートとは程遠く、生命活動に必死になりながら、惰眠をも手を伸ばす貪欲さで、浅ぇ〜眠りで、「まあ身体壊さない程度には眠れているから良いけどね〜」を謳っている
何が嫌って、寄り道する余裕がないってことね。
寄り道にかける思い!!!!はそのうち書けたら書こうと思っているので今は端折るが、「寄り道人生」のわたしなので(?)、それすらもできないって、電車内で大きい声を出して、卓上調味料全部倒してしまいたくなるね、あぁラーメン食いてえなあ!!!
直帰するの、本当にもったいないって思ってるのに、仕方なく、乗り換えの少ない電車を調べて、行きと同じルーティーンで、電車でできることを考えているが、結局寝てしまって、あれれ〜?の日々だ
総てから解放された金曜の寄り道が何よりも光が当たっているように思える、地下鉄すらも銀河鉄道に見違えてあげたくなる、
逃避的かつ消去法ではあるが、職場の近くに部屋を借りることになった、そうせざるを得ないのだ、
言わば避難のような、焦る気持ちをグッと堪えながら、「近くて便利だね〜、休日どうやって過ごそうかな〜」と呑気な顔をしている
遅刻ギリギリでヒヤッとするのは、俺の精神衛生に悪いから!という理由で早く家を出ている、遅延は全然認めてくれるらしいけど、俺が嫌だっていったら嫌なんだよ、というわけで。
出勤前に時間があるから、書くか〜の余裕が生まれた、今日は電車で寝てばかりいたけどこれも良いね。
また書きます
いってきます、いってらっしゃい