を、借りてきた!!
前作の千年の黙がだいぶおもろかったので、いつか読もうと思ってたこちら、
大河と時代もろかぶりしてるので史実バレ(?)を踏む部分もあるだろうがまあそれはそれとして、歴史ものってそういうもんだし、たのしみによーもう
歴史ものって、自分の前提知識が薄いので、ドラマ見ててもヘーって毎回新鮮にドラマとして楽しんでることが多いけど、歴史教養が深い人が見たら「この先こうなるはずだよね…どうなるの…」とか「はーんこうくるのね」みたいな楽しみができるんだろうな。自分もおぼろげ〜にわかってる部分、日本史で習った記憶とか、過去触れた作品とか、で覚えてるようなところは、そういう楽しみ方してる。(配偶者殿は「ネタバレ絶対やだ属 日本史あんまりわからん科 ドラマ楽しんでる種」なのでうっかり口を滑らさないように気をつけている…笑)