当たり前のことだけど、意外と抜けたりすることなので、メモまで。
仕事やプロダクトを評価するとか、評価されるとかの時に、相対的なのか絶対的なものなのかは意識しないといけないなと。
相対評価で勝つ戦いは、当然競合分析が必要で、明確な差別化が必要。絶対評価は逆に自分の中に評価基準を持たねばならない。人事評価とかは結局相対評価になっているわけで、属する母集団によって変わる。だから、自分が何ができて、何ができないかというのは自分に基準を設けて、それを向上心持って視座を上げる必要があるなと改めて思いました。