自己研鑽のために昨年入った地域のサークルを抜けることに決めた。
決めたら胸がすっきりした。
そこで発表するために書いた未完の原稿は日本語に訳してここに載せよう。
そのサークルに私が入っていたことはインターネットではひみつにしていた。
背伸びし続けて疲れた。
そのままの私では到底受け入れてもらえそうになかった。
いつ役割が回ってくるかびくびくしていた。
英会話の先生からは、やめないで続けなと言われていたけれど、私の資源は有限だ。
すぐに私がまともでないことを見抜かれてつらかった。
歩き方がおかしいともいわれた。
友だちができるかなと思ったけれど、続けられなかった。