ビリー・アイリッシュの新しいアルバムを聴いた。
前作を私はとても好きなのだが、きょう聴いたこのアルバムもまた好きになりそうだ。
前作よりもぐっと王道ポップに近い雰囲気がある。
くり返されるメッセージ、フランス語、構成の妙、大きなうねりのような盛り上がり。
最初歌詞を読まずに聴いていたがとちゅうから読んだ。
サウンドプロダクトも、より聴きやすくなっている気がする。
その中にダークななにかがある。
そして聴く人の胸を切々と打つなにかもある。
それは彼女の声そのものだろう。
ビリー・アイリッシュの新しいアルバムを聴いた。
前作を私はとても好きなのだが、きょう聴いたこのアルバムもまた好きになりそうだ。
前作よりもぐっと王道ポップに近い雰囲気がある。
くり返されるメッセージ、フランス語、構成の妙、大きなうねりのような盛り上がり。
最初歌詞を読まずに聴いていたがとちゅうから読んだ。
サウンドプロダクトも、より聴きやすくなっている気がする。
その中にダークななにかがある。
そして聴く人の胸を切々と打つなにかもある。
それは彼女の声そのものだろう。