アウトラインプロセッサとしてのMicrosoft Word

yosyuku
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おおぎょうなタイトルにしてしまった。

数か月後に控えた仕事の大きなイベントについて項目出しをしようと思った。

マインドマップアプリを使おうかと思ったけれどどうも項目が多すぎる。

大項目が多いのだ。

分散させるという手もあった。

ノートにペンで書こうかとも考えた。

しかし消したり動かしたりするにはデジタルのほうが都合がいいのだ。

どこかでワードはアウトラインプロセッサとしても使えると書いてあったのを読んだ気がしたのでWeb検索してみた。

挙動はぎこちないがちゃんと使える。

挙動のぎこちなさというのは余白がすごく取られたりする点だ。

項目出しにはぴったりだった。

この前の日曜日に描いたマインドマップの項目をそっくり移した。

いくら項目を付け足しても大丈夫という感覚が得られた。

編集している部分以外はたたんでしまえばよいのだ。

ほんとうはもう手を動かさないとならない時期なのだが、ここで時間を惜しまずに項目を出しておかないと心の平安が得られないと思った。

だから明日もそれの続きをする。

平日はマイクロソフト製品とつきあわないといけないのだから、こうした使い方ができるのはとても助かる。

@yosyuku
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