タイトルを書いたら言いたいことがなくなってしまった。
朝食の後テーブルについたままうとうとして歯をみがく元気をためた。
めんどうなので駅でお手洗いに寄らなかった。
怒られまいと思って半ばパニックになって働くだろう。
鎮痛剤をのむだろう。
それでもへまをして怒られるだろう。
朝、ふと、死ねばらくかもと思ってしまった。
相当きている。
土曜日は家で療養すべきだったかもしれない。
このところ必死で現実逃避のために夜更かしをしていたら、睡眠トラッキングアプリの睡眠負債が30時間にもなっていて非常にびっくりした。
本末転倒だとカウンセリングの先生にも言われてつらかった。
通話は21時で切り上げて寝ることにした。
世の中はちっとも公平ではなく、まだまだ発展の途上で、今がよいとしても5年くらいに1度は職場のいやな人に悩まされることはどこに行ってもある、と、カウンセリングの先生は言っていた。
このまま睡眠不足が続いたらある日突然起きられなくなるだろう。
満員電車に耐えられればもっと遅くまで寝ていられるかもしれない。
でもそれはむりだ。
港区に引っ越せば徒歩で通勤ができる。
パートタイマーに降格させてもらって日に7時間だけ働こうかな。
そろそろ行かなければならない、9時までに書類を出力しておかなければならない。