今いる場所で、今できることを

yotaon
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【令和6年能登半島地震災害義援金】

受付開始

 

この度の地震の影響により、家屋倒壊や断水など甚大な被害が発生しています。

 

日本赤十字社は被災された方々を支援するため、義援金の受付を開始しました。

お寄せいただいた義援金は、被災地の義援金配分委員会へ全額お届けします。

 

こちらに振り込みをした。 1日も早く復興されますことを心より祈念いたします。

今SNS(特にX)では災害ボランティアに行くななどソースがロクにない身勝手な言説が溢れている(皆文章がほとんど同じなのが気になる)。 そんな中トヨタがマップを公開していた。

〝トヨタ自動車は、実際に車が通行できた道路をインターネットで公開していて、救助活動や物資の輸送などで被災地に向かう人などに活用してほしいと呼びかけています。”

 

また、石川県の公式ホームページでボランティアの募集ページも公開された。

 

〝令和6年(2024年)1月1日(月曜日)に能登地方で発生した最大震度7の地震に関して、県内の災害ボランティア情報を一括して発信するため、特設サイトを開設しました。”

 

1クリックで被災地で支援活動をしているAAR Japanに寄付ができるサイトを見つけた。

 https://heartin.com/projects/51

被災地から離れた場所に住んでいるので、募金の他にできることを考えた時に思い浮かんだのは献血だ。

『献血Web会員サービス「ラブラッド」』から予約ができる、とのこと。

“医療機関へ安定的に血液を供給し、輸血を受けられる患者さんが安心して治療を受けられるよう、輸血用の血液を十分に確保する必要があります。”

 動く、考える、調べるだけでなく、休むことも大切です。

くれぐれも心と身体をご自愛ください。

今いる場所で、今できることを、それぞれやっていきましょう。

@yotaon
路上の珍獣。脚本を書くという。 Screenwriter,JPN lit.link/hikarusouma