『ピンクとグレー』(ハードカバー)
ハードカバーで開きづらいのでたぶんノドを広めに取ってる気がする。
適当に取った本が好きなアイドルグループのメンバーが書いてたの今思うと最高すぎるな。
1行当たり41文字
1ページ当たり行数17行
文字サイズ約12Q(もしかしたら9ptかも)
行間約6H
天24mm
地31mm
ノド25mm
小口16mm
下ノンブル・ページ下から文字の下辺まで20mm
下ノンブル文字4Q
『鎮魂 Guardian』(中華耽美)
めっっっちゃ詰まって見える。上下ノンブルあるのも印象的でした。
余談だけど他の中華耽美小説ぜ〜んぶ2段組で翻訳小説の文字数のヤバさを感じたわね。1段でも詰まってます。全3巻とか言わずにもっと出せ。
1行当たり48文字
1ページ当たり行数19行
文字サイズ約12Q(もし略)
行間約10H(フリガナ振ってるので広め)
天20mm
地13mm
ノド15mm
小口10mm
上ノンブル・ページ上から15mm
小説名12級、章タイトル10級
下ノンブル・ページ下から文字の上辺まで1mm
ノンブル文字級歯不明
手元にあった同人アンソロ
かなり余白を多めに取ってるように見える。そのわりに文字はミヂっと詰まってて満足感が高い。アンソロなので短編がたくさん入ってる本で、長時間読むような本だともうちょっと行幅とかを取りたいかな? と思った。
余談。自分が寄稿して貰った本なんだけど、当時書いた自分の小説を読み返したらあまりにも良すぎて良〜〜〜となった。
1行当たり40文字
1ページ当たり行数19行
文字サイズ約8Q(もしかしたら6ptとかかも)
行間約4H
天22mm
地20mm
ノド 計測し忘れた
小口20mm
下ノンブル・ページ下から11mm
ノンブル文字4Q以上(かなり印象強め)
最初に見たサイト
ちょっとした疑問2つ
1つ目。ページの上に小説のタイトル書いてるの便利だけど何読んでるか見られたくない〜って人もいるのが謎。難しくない?
2つ目。別小説の頭に人物紹介や用語の解説があったんだけど、こういうのあったほうが便利なんやろか。自分が書いてるもの、小説というよりも世界観の説明のためつけるのも悪くないな〜と思ったりした。読む側としてはどうなんだ?