◾️たのしかったこと
仕事も落ち着いたことで、思い切って10連休を取り、前半に帰省をした。
久々に会う親族、初めましての人、連日飲んで食べて、とても楽しかった。
娘たちもいとこと思い切り遊べて満足できたと思うし、年下の子と接する時にしっかりとお姉さんしていて、成長を感じられた。
◾️いやだったこと
親族で一人苦手な人物がいて、今年も嫌な気持ちにさせられた。
ステレオタイプな営業的ノリだったり、自分語りが多かったりと、そもそも根本的にウマが合わないタイプなんだけど、最悪なのは「他人が好きなものを本人の前で蔑んだり否定する」こと。
それが原因で少し議論っぽい感じにもなったけど、絶望的に分かり合えないと思った。
還暦過ぎのオッサンが本当に恥ずかしいし、ああはなりたくない。
◾️ざんねんだけどぜいたくなこと
夏休み後半は栃木にキャンプに行く予定が、台風で中止に。家族で相談した結果、特に予定は入れずに各自家でダラダラ過ごすことになった。妻から勧められた本を読んだり、観たかった映画を観たり。贅沢な時間。
やっぱり家が一番だなぁと思う。