インターネット創世記にはじめてさわったウェブブラウザはMosaicだった。

自分でMacintosh LC630を買ってからはNetscape派だった。

MicrosoftのInternet Explorerのことは「おきにいりってなんやねんw」disってた。

Netscape後はFIrefoxを中心にしつつもMac用のiCabが好きだった。

Rockmeltってのもあったな。

昨今はまぁChromeが標準で問題なし。

Operaを使ったり。

OperaからスピンアウトしたVivaldiは付かず離れず長きにわたり愛用。

マルチアカウントで使える国産のBiscuitもよかった。

Web3的なBraveはYouTubeの広告がオフれるのがよかった。

そして今年はなんといってもブラウザの固定概念を打ち破った革命的なArcの登場が衝撃的でいまもなおMacのプライベートブラウザとしてはデフォルトでつかっている。

で、ここ数週間はEdgeがおきにいりだ。(おきにいりってなんやねんagain)

Microsoftのプロダクトの中では傑出してすばらしいのがEdgeだと感じている。
Chromeと変わらぬ操作性
必要十分なスピード
Chromeと同じ拡張機能が使える
プロファイルの切り替えも容易
サイドバーでミニブラウザ利用ができる
デフォルトで
Copilotで気軽にAIが使える
電卓が使える
単位換算が使える
しらべもので
Google検索
X検索、閲覧、投稿
かたわらで
Notionでいつでもメモがとれる
嫌いだったTeamsと仲良くなれた
Spotifyを操作できる
サイトをスプリット表示できる
2画面同時立ち上げで生産性があがる
サイドバーを使えば3ペイン表示
新進のArcがブラウザに革命を起こしているのを感じ、特に愛用していたのがSplit Viewだった。
ただArcは業務で使う中でその特異性ゆえにむずかしいことがちょくちょくあった。
その前までVivaldiが大好きだったのはサイドバーの存在だった。
Edgeがあまりにも使いやすく、プライベートのChromebookでさえLinux用Edgeを使っている。
ああ、Edgebookがほしい。