今日は2023年のおおみそか。
Twitter時代から14年弱つづけてたXのID"champlasonic"を凍結することにして新年からは"yozniak"とすることにした。
その理由を書いてみる。
子どもたちが成長し過去ログを読まれるのが怖い
父親である私のIDをすでに知っている
私のIDはSwitchのアカウントでも使っていることからバレていた
スマホで検索する術を身に着けている
学校から貸与されているChromebookで検索の術もおぼえている。
Xというサービスの存在を知っている
もう彼らの世代にとってのインターネットはYouTubeでありSNSになっている
過去ログ全削除ができない
イーロン・マスク支配になりAPIが宣言され削除サービスが一切使えなくなった
一部使えるものもあるが削除したいTweetは10年以上前のもの
過去ログアーカイブのダウンロードはした
ただこれの活用方法は特にない
鍵アカウントにするとパブリックな利用ができない
一旦鍵をかけたのでひとつめの懸念はなくなった
鍵は外からの新入だけでなく内からの外出もできない
身内だけへのものなら他のSNSや社内Slackでもよい
既存アカウント名を別アカウントに変更し新たなアカウントで同じ名を名乗ることもできるが
フォロワーも0からのスタートになる
それならこのアカウント名に拘る必要はない
タイムラインが憂鬱なものになってしまっている
タイムラインが社会への不平不満にあふれてしまっている
フォローしてきた人が悪かったのか?
フォロワーたちが老いたのか?
もともと世相やスキャンダラスなアカウントもフォローしてきた
新しいアカウントではなるべくフォローしないようにできる
自分自身もネガティブな投稿をけっこうしてきた
子どもたちに読まれたくないのはそういうTweet
アイデンティティを変えていきたい
champlasonicの前はchampladelicと名乗っていた
総合すると25年ほど使いつづけてきたIDになる
もうええやろ
新しいIDは本名に近いものにしたい
姓名ともに同じ「よ」からはじまるのでそれを生かしたい
ジョブズよりもウォズニアック派
そんなところです。
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"Woz"のサインが入ったApple ⅡGSがあこがれだった。