3月に、note主催で「創作大賞2025」を開催することを発表した。
4月下旬というふうに明確な応募開始時期については言及していないけど、来る日のために、準備を進めている。去年よりもチーム体制がしっかりして、来年以降も持続的に開催できるようになっている。
去年は、審査のタイミングでメンバーが休職になるというハプニングがあり、限界まで追い込まれて本当に大変だった。またあの大変さがやってくるのか…という不安はありつつも、その先で創作大賞をきっかけに羽ばたいていく受賞者の姿を見られるのは、やっぱりうれしい。さまざまな感情が入り交じる、とても稀有な仕事だ。
告知前までは大まかな方向性を決めていたが、ここ最近は細かいところを調整段階に入っている。
創作大賞は社内外を含め多くの関係者が関わるプロジェクトだから、必然的に依頼ごとも増えてしまい、多方面に迷惑をかけてしまうことも多い。だけど、「やるしかない!」という気持ちでここ数週間を乗り切っている。
早く公開したいなー!