しずかなインターネット、ありがとう！
これまで日記を続けるなんてできなかったのに、今日の日付を見たら、1月25日になっていた。11月25日から書きはじめて、あっと言う間だ。
このアカウントのことは「日記を1週間書き続けることができた」というnoteで紹介したぐらいで、それ以外シェアしていないのにも関わらず、たまに購読してくださる方がいて、どこで気づいてくださったのかわからないけど、ちょっとうれしい。
書き続けたことで、「書くこと」のハードルがすごく下がった。こうやって日記を毎日更新するルーティンにしたおかげで、「今日何あったっけかな」と思い返せるようになった。それがとても大きな変化かなあ。
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今日はApple Music Classic（= Apple Music）を契約してみた。クラシック音楽って深すぎてどこから入っていいのか分からないなと思っていたけど、物は試しということでとりあえず1ヶ月間様子を見てみる。
パートナーがピアノをやっていたこともあり、角野さんや反田さん、辻井さんなど、自分でも知っていそうな人をいろいろ紹介してくれた。
何より面白かったのは、同じ曲でも演奏者で全然違うということを実感できたこと。ショパンの「ポロネーズ第6番」を角野さん、反田さん、辻井さんで聞き比べたときに、同じ曲なのに全然違って聞こえたのが新鮮だった。
こういう演奏者による解釈の違いで音楽が変わるというのは、クラシック音楽の醍醐味な気がした。有名所の曲の聞き比べ、したくなった。