(①からの続き)
核の人と推しの人。
核の人には、企画・演出・リクエストなどの全体的な感想メイン。←本当はこれも推しの人に書けばいいのだけど。内容によっては下書きの途中に脳内で宛先が変わるという怪奇現象が起こるので....もう分類わけをした。最後まで書いた後で辞典まで持ち出して(主に類語辞典)添削して、余計な文章を半分にする。本当に伝えたい事のみを書いた大人の手紙にしたくて。外部にたくさんの発信をし続けてる方だから、こだわりもきっとたくさん持っていらっしゃる。なので、正式なタイトル表記なども本当に気をつけてる。うるさくない程度の熱も伝えてる。できる限り抜かり無いように。(抜かる、よくわからない、と思う内容は書かない)
推しの人には…そもそも「文字なんて読ませて良いのだろうか」という矛盾を抱えています(笑)。
かっこよかった、
たのしかった、
すごかった、
と、驚きの偏差値で感想を書いた後、どうにか読める文章に変える。オフィシャルの話であっても、画数の多い言語がなかなか書けない。何せ推し、どうしてもIQは下がるし感情も思い込みも勝手に湧く。感想も「全体」より「瞬間」の話ばかり。最初の頃はありえない場所にペンダコできてた。ひらがな10文字ぐらいで2000文字分伝えられたらいいのにと本気で思う。推しは人を狂わせる(笑)。だからこそ冷静に、伝えたい言葉は簡潔に….と。
両方とも大切に応援しているつもりだけど、こうしてみると本当に真逆だね。面白。
(多分③に続く)