25日未明に高熱発症。関節の痛みとダルさを感じる37.8度。仕事を休む連絡がしたかったが人的リソ-スのない中休む勇気が出なかった。奴隷の精神。体温計を持ち歩きつつ仕事。朝方38.6度まで上昇。14時間労働。
翌日37.5度。熱が下がり出したら鼻が詰まり始め涙が止まらなくなる。何も悲しくないのにこんなにとめどなく流れると、悲しいことがあったような気になってしまう。息も苦しい。仕事終わりに36.9度。何とかなったと市販の風邪薬を飲まずに就寝。結果苦しくてろくに眠れなかった。阿呆である。
翌日起床時37.6度。自らを呪う。以降29日まで呪い続ける。熱が下がり出したら咳くしゃみ息苦しさで余計仕事がしにくかった。本当なら暖冬で例年より楽なはずだったのに。
現在はすっかり平熱。喉に痰が居座っている。本当に疲れた。
眠くならない解熱剤を用意しておくべきだ。のど飴も一緒に買っておこう。
公開設定を忘れていた。上記はおそらく大晦日に書いたもの。