ここのところ夜中、娘にギャン泣きされて寝不足になることがなくなった。
今更ですがおっぱいで寝てくれるということに気づきまして。多分、授乳後なのでそんなに出てないと思うけどなんかそれでもいいみたい。寝かしつけ=おっぱいという選択肢が増えました。
今までは授乳の後、遊ぶ(ご機嫌)→飽きてくる(ちょっと機嫌悪)→泣く(機嫌悪)→抱っこする(かなり機嫌悪)→ギャン泣き(機嫌最悪)でぐったりしてました。
わたしの抱っこが下手すぎるのかちっとも機嫌が良くならなくて。(両親が抱っこすると泣き止むとか凹む)
たまに抱っこで寝てくれることもあるんですが……たまになんです。
4月からどうしようと悩んでいたけどおっぱいで寝てくれそうなのでなんとかなるかもしれないと思い始めた。
最近は遊ぶ(ご機嫌)→飽きてくる(ちょっと機嫌悪)→泣く(機嫌悪)→おっぱい(にこにこからの寝る)です。
おっぱいがあってよかった。
今日はおっぱいで寝かしつけた後、わたしが仰向けになり娘にお腹の上でしばらく寝ていただきました。(お腹ベッドと名付けた)
お腹ベッド中、娘の寝顔を眺めていたらなんだか幸せな気持ちになった。
苦手だった寝かしつけ。ちょっと楽しみになってきました。
お腹の上で眠る娘の寝顔をまた見たい。
そう思ったら明日から自宅での育児もがんばれそうな気がしてきた。