アフタートークで北村一輝が話してて驚いた。
北村いわく、竹下はハリソンが憧れでありいつかそうなりたい存在という。ただそれはあくまで憧れでしかなくて現実はそうでは無い。裏社会だからこそそれがストレートに分かる面もきっとある。
その上で、ハリソンがたびたび披露していた気持ちの悪い蘊蓄話、俺だってできらい!ってので飛び出したのがルイヴィトンだった。そう思うと、ハリソンに届かない竹下の残念さと、憧れたハリソンの気持ち悪さ、蘊蓄のありがたくなさ、みたいなのが濃縮された象徴なんだということに気づく。
突然あんなこと言われたらびっくりしたり意味がわからなかったり笑ったりしちゃうけど、ハリソンの話だとリアクションに困ってしまうし、みんな聞いた振りして受け流す。違いはあるにせよ同じことではある。でもスケールが全然違う。
そういうことを考えてアドリブだったのが、とんでもないなって思った。本当に竹下になってたんだな。