なかなか書く時間をうまく確保できず、5月が1週間も終わっていた。。ので振り返りながら書き留めてみようと思う。
前回の続き、バスケ試合観戦はチームの勝利も見届けられてとっても楽しい時間を過ごした。
渋谷の街も少し歩いて都会を満喫。
母と弟もたくさん息子の世話をしてくれて、息子も慣れてくれてまた1ステージ進んだ気がした。
翌日帰る前、母は名残惜しそうだったけれど、これでまた機会を見つけて息子との時間を作れたらお互いに良いのかもしれない。
帰省から戻った週は少しのんびりしながら、ヨガにいったり旧友たちとオンラインでおしゃべりしたり。
息子は従兄弟から刺激を受けたのか、掴まり立ちとハイハイができるようになってきました。
ヨガスタジオの広い空間でのハイハイは楽しそうだった。
そしてGWは帰省第二弾で青森までの長旅を予定していたので、無理しないように心がけていた4月の最終土曜日のこと。
朝ごはんの離乳食後にミルクを飲んで寝落ちして30分後、ベッドで咳込む音を聞いて隣の部屋から様子を見に行くと横になったまま嘔吐、、、！
これまでの嘔吐を思い出しながら、慌てずに汚物を処理。先週帰省前の嘔吐と少し似ていて、同じく離乳食のメニューに卵を入れていたのが気になり、かかりつけ医に相談してみる。
その結果、一度大きい病院でアレルギー検査をしてもらうことになり、予約を取ってもらう。
しばらくは卵を控えて他のタンパク質をあげることにした。
卵の摂取歴を振り返ると、すでに2ヶ月近く続けていて、白身も混ぜていて特に気になるところはなかった。
主治医曰く、食べる量を増やしてアレルギーが出ることもあるそうなのでその可能性も考えつつ、検査を待つしかない。
まだ卵アレルギーと決まった訳ではないので、今は検査の日が待ち遠しく、何も出ないと良いなぁと願うばかり。
青森への帰省も色々ハプニングあったものの、とても楽しい時間を過ごせたのでまたの機会に書きます。
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