イベント・アウトプット
- Metaverse Window Scape 
- だれかとどこか 
https://www.youtube.com/@RealitiesWaiting
- XRと哲学の交差点 
4月、6月、9月に実施。来年はもっとやりたい!
委員会系
- IVRCメタバース部門 
2023年に続きメタバース部門の実行委員をしています。メタバース部門の企画、審査、運営など。
広報活動としてインタビューをしたり、動画を作ったり
- CEDEC 
2024年から運営委員を仰せつかりました。アカデミック担当として引き続きやっていきます。
- VR学会学会誌編集委員 
やってます
- 書評の編集 
- 特集記事の企画中 → 水面下で準備中... 
- MVE研究会 幹事補佐 
- やってます 
- 情報処理学会 広報広聴戦略委員会 
- SNSを含む、広報活動を仰せつかっています... (頑張ります)。 
- ラジオにも出たラジ 
- 学会誌に寄稿しました 
畑田裕二(2024年9月)「人生の意味のエンジニアリング」;私のコンピューティング人生の原点,情報処理, 65(10), e25-e27. (寄稿)http://doi.org/10.20729/00239276
その他の講演・登壇
- 港区立産業振興センター(1月) - 現実編集技術 – VRとアバターがもたらす自己変容 
- URCF: Future Humanity-身体と感覚が紡ぐ未来シナリオ(2月) 
- 「自己」研究会(3月) - 2024年春のシンポジウム~AI社会における適応的な「自己」の表現や発達を考える―脳・AI・仮想空間に現れる「自己」の参照― https://www.ocha.ac.jp/event/d014353.html 
- UTalk(4月) - 第193回 アバター体験を通じた「なりたい自分」の設計論 https://fukutake.iii.u-tokyo.ac.jp/utalk/2024/04/17/08.html 
- CDシンポジウム(8月) 
- 「自己」研究会(9月) - 2024年秋のシンポジウム AI社会における自己表現 ―美術史や進化発達、教育や臨床の視点を通して浮かび上がる適応的な自己表現― https://www.ocha.ac.jp/event/d015061.html 
- エッセンスフォーラム(10月) 
- 第2回立命館大学メタバース教育研究会(11月) 
- サイエンスインパクトラボ 
- バーチャル学会(12月) - cluster社のランチセッションの司会しました 
- XRKaigi(12月) 
