RSGT2024の自分たちのセッションの内容について、華々しいことなんて一切やってなくて、日々うまくいくかわからない中進めてたんだよなあ、と。毎日地味なことをひたすらやり続けて、なんとか形にしただけ。後から振り返ると、まるでその道があったかのように感じるが、そのときにいる当事者は暗闇の中をなんとか懐中電灯片手に進んでいるだけ。その地味なことの積み重ね無しに、仕事がうまくいくなんてありえない。地味なことをやってるときは本質的に成果が出ているときなのかもなあ