死にたいてw
ウケんね。
あいにく自分が精神的に強くはないと自覚していた上で特にそれに対してアプローチは一切していないのですがアプローチをかけている人を見て羨ましく思います。
自分がストレスとかの語彙でしか表現出来ないところがもっと的確な語彙で言い訳出来るわけじゃないですか。
それを悪とは呼びませんがずるいじゃないですかね。
僕だって言いたいよ。
あいにく(2回目)僕の周りは精神的に強くない人が多く、小学校〜中学校でもそんなことを言っているやつがちょこちょこいました。
その当時から羨ましい反面、「ダセぇな」とか思っていたというか、そう思い込むようにしていました。
なぜなら僕は厨二病で、少数側に立つのがかっこいいというか稀有な人間でありたかった、天才でありたかったからなんですよね。
やがて厨二病は和らぎ、そのメンタリティだけを保有したまま大人をしているわけで。
実際にそう診断されて、その後ろ盾がある人を羨ましく思っています。
じゃあ診断してこいよwって話ですよね。
しかし、友人はこう語ってくれました。
「診断して症状があると言われればいいが、正常ですと言われた時の無力さといったらない」と。(意訳)
うるせえ。僕はそんなに大人じゃない。
言われてしまいたいんだよ。
↑まだ厨二病臭くない?
実際に行かない理由としては親がそこまで明るくなく、なにかと行きにくいのと親に心配をかけさせたくないのが理由だと思っています。
後半は綺麗事かもしれません。
あとシンプルにどうアプローチをかけていいかもよく分かってないからです。そもそも病院ってどうやって行くんですか。予約必須の隠れ家的サロンかなんかだと思ってます。
今のところ全部理想論で、ただ漠然と羨ましがっているだけで、1番不誠実にみんなと関わっているのかもしれませんね。
ごめんね。
ダメなものはダメ、という教育を表面的に受け入れてるだけなのかもしれません。
あー、殺せ。
それか逆レイプとかしてくれ。全然許すから。
あとインターネット下手くそすぎて上手く生きてる人を見て羨ましく思う。
あーあ。
殺処分
校歌斉唱