今日見た夢の詳細は忘れたが、場面は実家で、当たり前のように母姉私の三人しか登場していなかった(あとで私の夫と犬も出てきた。犬は今の犬、昔の犬はもう出てこなかった)。
父のことを思い出さない日が少しずつ増え、夢の中でもそれを突きつけられる。本心の深いところではまだ死んだことへの実感がないのにな。死んだ気がしないけどもう同じ場所に父が居ないことは受け入れている、そんな感じだろうか。もうすぐお彼岸。あたたかい日にお墓参り行ってこよう。
今日の発見。おざなりとなおざりの違いを知った。
雰囲気をふいんきと間違えちゃうひとのように、なおざりはおざなりの誤用(言い間違い)なんだと思い込んでた!あぶな!