ネガティブなきもちは、もたないことが1番だと思いますが、どうしても難しいときもあります。ネガティブなきもちになったとき、ひとにぶつけてしまいたくなりますが、いったん立ち止まりたいです。なにがきっかけだったのか、どうしていやなきもちになっているのか、もとのきもちにひっぱられていないか考えてみると、自分のきもちが少しわかるかもしれません。ゆるめもひとりの時間にぼーっと読むような、そんな感じを目指しています。