こころは、ときにはなんでも受け止められることもあれば、なにも受け止められなくなってしまうこともあります。気分がいいときはいろんなことに寛容になれる気がしますし、調子がわるいときは何にでもイライラしてしまうこともありますよね。あのときは調子がわるかったな、きっとこのひとは調子がわるいんだな、と思うことにしておくと、楽になれるかもしれません。ゆるめもひとりの時間にぼーっと読むような、そんな感じを目指しています。