美術や音楽など文化ということばからイメージしやすいものもあれば、映画や小説などエンタメよりのものまで。現代はサブスクリプションサービスが充実していて、家にいながらでもいろんな文化にふれやすいですよね。まずは表現されているそのものを楽しみ、少しずつ、なぜその表現が生まれたのかなど歴史的なところにも目を向けるようになり。楽しみかたが移り変わっていくときに、なんとも言えない嬉しさがあります。ゆるめもひとりの時間にぼーっと読むような、そんな感じを目指しています。