いやなことがあった日

ゆるめも
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誰にだって、いやなことがおきる日はあります。

ちょっとしたこと、ささいなことから、大きなことまで。

ちょっとしたいやなことは、すぐに忘れてしまうのが1番だと思います。なかったことにしちゃいましょう。

そうはいっても、簡単には忘れられないこともありますよね。他人が関わっていることだと、とくに。

それでもやっぱり、忘れてしまうのがいいんじゃないかと思います。

忘れてしまうぐらいにいやなことを小さくしてあげる。そのために、人と話してみたり、いろんなことをしてみる。

そうしているうちに、大きくみえていたものも、いつのまにか大したことではないように思える、そんな時がくるかもしれません。

@yurumemo
ひとりの時間にぼーっと読むような、そんな感じを目指しています。